「ヒロさん、大変失礼な質問してごめんなさいね!…私、一度だけ自分の決めた節度を、破ります。来月、会って下さい!」
さっきから互いに目線を逸らすことなく、見つめ合って会話して来た…
「ヒロさん、チンポが…一段と硬くなりましたよ」
「来月、お会い出来るんですね?嬉しいです、チンポも硬くなりますよ!…こんな興奮、初めてですよ、記憶にないです!」
「でも、ヒロさん、私はSの女王さまじゃないですから…やはり、Mですからね。ヒロさんは、全世界のレイプ魔を代表して…罰を、刑を受けて貰うんです…キザな言い方ですけど。…それと、その日は、お髭は剃らないで来て!」
「お聞きしていいかな?…何で来月なの?…私は、もっと早くていい!…それと髭は?私、毛深いから、伸びるの早いんで」
「何故、来月か?…私、美人じゃないけど、日頃は真面目な主婦です。自分でいうのも変ですが。でも月に一度だけ、生理前に変身するんです。ここでは、オマンコとかチンポとか、さっきまではマラとかボボとか、言葉使っていますが、この部屋を出たら、来月まで一切使えません。この部屋にストレスは全部、置いて帰るんです。」
「…髭は…この顎と、お鼻の下の髭がチクチクとオマンコやクリトリスに触るのが堪らないんです。出来たら下の方も剃ってて欲しいくらいです!でも、それは奥様もいらっしゃるでしょうから、無理は言えませんから…」
私はヒロの顎を触りながら答えた……。
「なるほど!私も、奥さんは、そんな方じゃないかとは思っていました。いいですよ、チンポの毛も剃りますよ、妻はいませんし…」
「えー、チンポの毛も?いいんですか?…出来たら二日か三日前に、剃ってて下さい。お口も…罰ですから、顔面騎乗で…グイグイ押し付けちゃうから…覚悟して置いて。…うふふふ!楽しみだわ」
「ヒロさん、上も下も剃ってくれるお礼に…オシッコ、飲みます?ここなら顔面騎乗で…。今なら、出そうです…」
私がそう言ったとたんに私の股間でヒロのペニスがドクンドクンと脈動を始めたのが判った…。
「私が座りますから…お尻の方から、顔を入れて下さいね」
ヒロが仰向けに顔を入れて来たのが判った…。
彰の時の要領だ。
「ヒロさん、少しずつ出しますからね。私の顔、見て居たいですか?オシッコする私の顔!見つめ合ってしましょうか?」