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先生好き。。

あいか  2006-04-08投稿
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ぁる日の塾での出来事…。
「アミちゃん,今日は数学の出来が悪かったから残りね」
『えぇ…やだぁ…<涙』

ホントは嫌じゃない。だって,こうでも言わなきゃ怪しまれるでしょ。
「ミンナ帰った?」
『うん。帰ったよ』
「そうか。アミ,今日はテスト悪かったな!お仕置きだ」
そう言うと先生はアタシに大人なくちづけをする
『ぁん…ふ…///』
キスをしながら,アタシの服を脱がしていく
『はぁ…んっ』
先生がアタシの敏感な胸の先をつまむ
『ぁんっ…!』
「もう乳首立ってるよ?なんでかなぁ?」
イジワルなコトを言いながら,ブラをはぎとり胸を激しく吸う
『はぁんっ!!//』
快感でゾクゾクする
「コッチはどうかな?」
そう言って,先生はアタシのマンコへ手をのばす
既にグチョグチョになっているマンコを指で激しくかきまぜる
『ハァ…ン…キモチぃぃよお…アァッッ…先…生…もっと…ぉ…』
「もっとしてほしいの?ホントアミはエッチだな。授業中もそんなコトばっかり考えてんだろ?」
そう言うと,アタシの感じる場所を指で強く刺激する
『ぁぁあんっ!ダ…メ…ぁぁ…はぁんッッ!!』
アタシはスグにイッてしまった
「アミ,舐めて。」
目の前に差し出された肉棒を,丁寧にしゃぶる。
先生の感じる顔が見たいから,一生懸命舐めたり吸ったりする
「ぅ…ヤベェ」
先生が言うと,アタシの口の中に精液が放出された
大好きな先生のだから,残さず飲んであげる
『先生…アタシ我慢出来ないです…』
もうアタシのマンコは先生のが待ちきれず,すごくグチョグチョになっていた
「何が我慢できないの?」
分かってるくせに,先生はじらす
『…先生のが欲しいんです…』
「何をドコに?」
もう待ちきれないから,恥ずかしいケド言葉に出す
『先生のチンコを…アタシのマンコに入れてください…』
「よく出来ました。」
そう言うと,先生はアタシのマンコに肉棒をあてた……
<続>

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