[PR]
オススメ広告

義姉、と… ?

正樹  2010-01-23投稿
閲覧数[4891] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「エッ、ホントに?綺麗なホテルに連れてってくれるの?ホントにホント?」

「本当だよ。試合に勝ったら、次の日は朝からホテルに行こう!…朝から夕方まで、とことんエッチをしよう。ね」

「大きな声、出しても?洋服脱いでも?…何してもいいのね?」

「ああ。義姉さんは神様のプレゼントを届けるエンゼルだから、何してもいいんだ。ホテルではお互いに裸で過ごす!何度もイカせてあげる」

「裸で?何度も?…」
義姉さんは、半身を起こして俺の顔を見て言う。俺は頷いた。

「嬉しい!正樹さん、試合にはどんなことがあっても、絶対勝ってよ?私、差し入れ持って、応援に行くから…」

「差し入れか、嬉しいな。絶対、勝つから」

「何がいい?差し入れ。サンドイッチでいい?希望ある?何でも言って」

「何でもいいの?そうだなあ…試合に絶対に勝つ、差し入れがいいな。サプリメントでいいよ」

「判りました!カロリーの高いの、買うわ」

「別にお金出して買わなくていいよ。……車で来るでしょ?」

「いいわよ、サプリぐらい買うわよ。そうね、代々木だから…私の車で行くわ」

「じゃ、俺の好きなサプリ持って来てくれる?え〜っとね、ノーパンにスカートで来てくれる?車の中で頂くよ。」

「ま、正樹さん!もう!」

「第二ゲートの駐車場。着いたらメール、入れて。すぐに行けるから」

「冗談ばっかり!正樹さん…エッチなんだから」

「そのサプリを飲んだら絶対に負けない!約束するよ、義姉さん。俺の強烈スパイク見せてやる!」

義姉さんは俺の胸毛を弄びながら話を無視している…ダメよ…と義姉さんの囁くのが聞こえた。

「で、俺がスパイクを決めた時、義姉さんを見るから…脚を拡げてスカートの奥を見せて!それを何度も見たいから、俺は何本もスパイクを決める」

「ふふふ…お馬鹿ね。……ストッキングは穿いてていいの?…生足で?」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 正樹 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ