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義姉、と… ?

正樹  2010-01-23投稿
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「兄さんから『正樹に美味い物食わせてやれ』って言われて、だから義姉さんどうなの?…やはり兄貴に『悪いことした』と言う意識が少しでもあるんだね?」

「無いと言ったら嘘になるわ…少し」
「じゃ、刑罰を受けないといけませんね。姉上様」
「刑罰を受けたら…楽になって…罪が消える?」
「それは判らないよ。俺は一昨日の晩、昨日の代々木でのエンジェルからご褒美が貰えれば、それでいい
…心が晴れないエンジェルは嫌いだから…」

「じゃ、一番、痛い刑罰は何?…それをやってエンジェルにして!私、耐える!」
「う〜ん、体に傷が残る刑罰は、したくないしなぁ…探して見る、部屋を」

冷蔵庫の隣にオモチャの自販機…天井からのチェン…低温ローソク…浣腸…鞭…縄…ロープ…馬の鞍…

「義姉さん、俺がエンジェルに…わざわざ、今日来てくれた交通費として、大人のオモチャをプレゼントするよ…これだけど。これ、刑罰にも使えるし」
俺は箱から取り出し電池をセットした。
俺は自分で先ず、試してみるつもりで、真っ赤な色の低温ローソクを取り出した…どのくらい熱いのか試してみないで義姉さんに使う訳にはいかない!

「大人のオモチャ?聞いたことはあるけど……どうやって使うの?」
義姉さんが横から覗き込んでくる。

「義姉さん、さっきのように、大の字になって…これ、俺からエンジェルへのプレゼントだよ…」
義姉さんの乳房に触れた
「きゃ〜、こ、こ、これ」
俺はゆっくり乳首を中心に円を描きながら左右の乳首まで繰り返した
「あ〜〜〜これエンジェルに…プレゼント?ああー…エンジェルに…ならないと…貰えないのねー、あぁぁ〜」
徐々に臍から、クリトリスへと下がって行く…
「義姉さん、クリトリス、ここだよね、これでしょ」
「あああー…ぁ…ぁ…ぁ」
義姉さんは頷くだけだ。

次ぎに陰部、アナルへと力を加えずにコードを引きずって行く…
「うぁ…あ…あっ…ぁ…」
義姉さんの口からは言葉は発せられず…声だけが漏れた…
最後に秘唇に当て、力を込めて押し当てる……
「ぅあ、ぅあ〜〜ぅわ〜」
「義姉さん、これ、エンジェルのだけど…義姉さん、欲しい?…気持ちいい?」
義姉さんは激しく頷いた
「あー、あ〜、これ…ぁ」
頷きながら声をあげる。
「義姉さん、どっち?欲しい?…嫌い?はっきり、して」

「ああ〜あ〜。下、さい」

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