「このバイブが要るんですね?義姉さん!…どうしても?欲しいの?」
俺はバイブの出し入れのスピードを早めた。
「あぁ〜、あぁ!欲しい!あッ あッ…これ、いい!」
「判りました。義姉さんが、エンジェルに戻ったら、プレゼントしますよ」
俺はバイブを抜き出し、スイッチを切った。
「ダメ!まだ…して!正樹さん…意地悪!あ〜〜」
「まだ、して欲しい?。じゃ、今度は、義理の弟とオマンコした『刑罰』としてバイブを使いますよ!起きて下さい…」
俺は起き上がった義理さんの後に、大の字に寝た
「義理さん、そのローソクに火をつけて下さい…」
義理さんは、テーブルの上のホテルのマッチでローソクに火をつけた。
「俺の胸に…熔けた蝋を垂らしてみて下さい…」
「胸に?…オッパイで、いいの?あ、熱くない?いいの?」
「そりゃ、刑罰だから、熱いですよ!最初に俺が試して…次ぎに義姉さんにやります。バイブをオマンコに入れて…乳首に蝋を垂らして、義姉さんに刑罰を与えないと、義姉さんはエンジェルに戻れないから…どのくらい熱いか、俺が試すから」
「正樹さんが、先に試して…くれるの?代わりに」
「仕方ないよ、義姉さんのオマンコにチンポを入れた弟だから、義姉さんだけじゃ可哀相だろ。胸から腹…チンポまで…垂らしてみて」
「チ、おチンポにも?」
「そうだよ、義姉さんのオマンコにも垂らすんだから。それが『刑罰』だよ…気持ちのいい刑罰なんか、ないよ」
「判りました。やります、正樹さん、熱かったら、言うのよ!正樹さんが刑罰を受けることはないのよ…私が受ければいいんだから…悪い私の……オ、オマンコに…受けるから。…いい?垂らすわよ?」
低温ローソクと書いてあるが…火傷するほどの温度か、熱いくらいか、気持ちいい熱さか俺には判らなかった。ましてやSM趣味などはない。義姉さんに火傷でもさせて、みずふくれでもなったら大変だ。俺は覚悟して言った
「いいよ、義姉さん!やって!」
俺は目を閉じてしまう!
…来た!一滴目!
ビクンと体がびくついた
熱いお風呂に入った感じだ!我慢出来ない熱さではない。俺は…うッ…とびくついて見せた。
火傷はしないだろう。でも女性の肌ではどうか…
俺はびくついて見せながら考えていた…
「どう?正樹さん、熱くない?」
「熱い!…でも、刑だから…うッ…耐えないと。悪いチンポにも…垂らして…みて!うッ…」