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義姉、と… (21)

正樹  2010-01-24投稿
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俺は天井の鏡を見た。
義姉さんは股間の方に移動している。
俺の胸は、垂らしたローソクの蝋で真っ赤に見えた。冷えて固まった蝋を爪で剥がして見ると、簡単に面で剥げて行く……
あとは火傷の心配だけだ

「正樹さん、おチンポに…行きますよ!垂らすわよ」

「義姉さん、チンポの…根元の方から…ね!うッ、うッ…う〜ッ…」

俺は剥がした胸の辺りをさすってみた。血行が良くなるのか、肌が赤く染まっている程度だった。
…ペニスに垂らしはじめてしばらくすると、何かムズムズとした感じがペニスに起きた!
…うッ…うッ…わざと意識して声を義姉さんに聞かせながらも…ペニスが勃起してくる…
蝋で温められ、血行も良くなるのを実感した。

「ああ、義姉さん、熱くて…チンポが…勃って来る…ああ、姉と…オマンコした罰…なんだね!うッ…た、耐えるよ。うッ うッ…一滴毎に…罪が…消えていく…感じだよ!熱いけど…心が洗われる感じで…チンポも、勃つのかなあ…義姉さん、オマンコも…こうなら…いいね…うッ…」

「…一滴毎に、罪が消えていく感じ?…心が洗われるの?…」
「うん、チンポが勃つのは、神様が、許してくれて、またオマンコ、してもいいって言ってるようだよ」
「弟とセックスした…私の悪いオマンコでも、この刑に耐えれば許してくれるかしら
…また、してもいいってなるの?二度としないための刑じゃないの?…」

「それは、オマンコに蝋を垂らした時の義姉さんの気持ちだよ!…蝋を垂らされて、気持ちが洗われて、またオマンコしたくなるのか…二度としない気持ちになるのか…俺は完全に勃っただろ?」

「うん、正樹さん、真っ赤な大人のオモチャみたいになった…」

「もう、熱くは感じないもんね!神様は許してくれたんだよ、多分」

「正樹さん、私にもして!神様が許してくれるかどうか、早く知りたい!」

「よし、義姉さん、交代だ!でも言っとくけど、最初は熱いよ!耐えたら気にならなくなるから…弱音を吐かないでよ」
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「じゃ、義姉さんは、本式に刑を受けるから、ベルトで縛るよ」
俺は義姉さんを大の字に拘束した。
「義姉さん、見て!」
俺は義姉さんの腹を跨いで、仁王立ちに立った。
「刑を受けた後は、こんなに簡単に剥げるからね、心配ないから…でも、このチンポ、エンジェルのオマンコに入れたいな。…義姉さん、頑張って、必ずエンジェルに戻ってね」

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