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義姉、と… (22)

正樹  2010-01-24投稿
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「こ、これで、刑罰なの?…オモチャで…感じて…は…いけないのね?…」
性器にバイブを入れられて義姉さんは快感に耐え苦しそうに言った。

「そうです、快感を感じても…声を上げたり、愛液を出したりするのは、不謹慎だよ!…行くよ」
俺は立ったまま義姉さんの乳房に蝋を垂らした…

「あつッ…うッ…あつッ」
義姉さんは先ず、熱さを訴えた!」
「義姉さん、熱さを感じたら…オマンコに力を入れて耐えたらいい…それがコツ!オッパイもオマンコも、蝋で真っ赤になったら…刑の終わりだから…」

「オマ…力を入れて、耐え…るのね?」
「そう。蝋が落ちる度に、オマンコをキュッ、キュッっと締める。その為のバイブだから…快感に耐えるんだよ!その内、蝋の熱さよりも、快感に耐える方が苦しくなるから…」

「あッ、あッ……キュッ、キュッっと、締める…の?…ああー」
「熱くて、声を出すのはいいけど…気持ち良くて声を出したらダメだよ。鏡、見えてる?」
「見えてる!真っ赤に…あッ…真っ赤に、見える!…エッチと…思ったら…いけない、のね」
「そうだよ!義姉さん、キュッキュッとやると、熱さを感じないだろ?…真っ赤なブラジャーみたいにしてあげるよ!」

「あああ〜、ああー、キュッとしたら…熱さは忘れるけど…振動を、強く感じて…ああああーッ…」
「あ、義姉さん、感じてない?愛液が…お尻まで流れてる…怪しいなあ…」
「ち、違います!ああー…見たら…ダメ〜…あ〜…胸が…乳首が…」
「乳首?…乳首が熱いの?…止める?」
「止めないで!…乳首!」

「判った!オマンコに移るよ…クリトリスから…行くよ!キュッとしないと…いい?いくよ…」
俺はクリトリスから遠いところから蝋を垂らして行った
ローソクだけを高く掲げ、狙いをすませて垂らす…

「うお、義姉さん、キュッとする度に、クリトリスも動くよ…ピクンと動く!…段々、オマンコに行くからね」
「ああ〜〜正、樹、さ、ん…あッ、あ〜」
「うわあ、義姉さん、お尻の下のシーツが…びっしょりだよ…おもらししたみたいだよ…」
「ああ〜、ごめんなさい…あああ〜…」
「バイブ、振動だけ止めてあげるよ…」
俺はスイッチを切って、バイブを深く押し込んだ
「オマンコの、縁からいくよ。もう少しの我慢だから…エンジェルになりたいでしょ」
「戻り…たい!」
俺は義姉さんの四肢のベルトを解いた。
「義姉さん、脚を開いて、抱えて…オマンコを上に向けて…いくよ?キュッとしないと…」

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