「正樹、さん。スイッチ…入れてて、構わない。刑罰だから、我慢します」
「スイッチ入れた方がいいの?気持ちいいのと違う?怪しいな、義姉さん」
「いいの!私、刑を受けるから…我慢します」
俺は、バイブから離れたところから蝋を垂らし始めた…その時、バイブの柄が、ビクンと動いた!
よく観察すると、蝋が落ちる都度、バイブが揺れる事が判った。
「うお、義姉さん、凄い!オマンコ、キュッてしてるんだね?バイブが揺れるよ!凄い!…エンジェルのオマンコが、こんなにチンポ、締めてくれたら…気持ちいいだろな…義姉さん、覚えてて。この技術!…強く、キュッキュッして見せて?」
「でも、それ、やると正樹さん、シーツが濡れるって言うから…我慢して…いたから…」
「あ、そうか、ごめん、ごめん!…シーツはいいんだよ!ホテルが洗濯するんだから…構わないから、やって?」
「え、いいの?熱いの我慢すると、動くの自然に」
義姉さんは、眉間にシワを寄せるような顔で、ビクンビクンとバイブを動かして見せた…
「凄い、凄い!楽しみだなあ!…じゃ、進めるよ。天井みててね。ここが真っ赤に埋まったら、終了だから…」
「ああ〜、熱い〜いい!…いい!正樹、さん、あ〜…いい!まだ、なの〜」
バイブの柄が、ビクンビクンビクンと連続して揺れ続けた…
「もう、そろそろ終わりだよ!…どう?もう二度と弟とオマンコしません、なのか、また、オマンコしたいのか…またしたい気分なら神様が、姉としてではなくエンジェルとして、オマンコするのを許してくれたことになると思うよ」
「ああ〜、…私、エンジェルになりたくて…耐えたから…正樹さんと…オマンコしたい!ご褒美を届けて上げたいの。いっぱいご褒美上げたいの…」
俺はローソクを吹き消した。
義姉さんの股間の赤い蝋を取り除いていった…
「義姉さん、終わったよ。もう、エンジェルだよ!俺がオマンコするとき『姉さん』と言うから近親相姦になるんだね!家では義姉さん、ホテルではエンジェルと呼ぶよ、義姉さんじゃなくエンジェルだ」
「私、エンジェルでいいのね?今から夕方まで…ずっとこれからも正樹さんが、試合に勝ち続ける限り、エンジェルでいいのね…」
「ああ、いいよ、無理を言うことあるけど…今後ともエンジェルになってくれる?俺、エッチだから、でもエンジェルとオマンコするために勝つから。勝って、兄貴を喜ばせたいから…」