「こちら健。今、戻りました。トランクに荷物積み込み、車内にもどります…以後、無線切ります」
「了解!」
亜子はベットで横たわっていた。
「お待たせ!」
「ごめんなさい、健さん。私、手伝わなくて…」
「主役は何もしなくていいんですよ。…それよりも…今から主役の体を見せて頂きます」
「い、今から?」
「当然です。男優が触ったり、舐めたり、チンポを入れた時、今日の人妻さんはどんな反応をするか、見ておかないとね」
ブラウスからスカート…亜子をブラジャーとパンティだけの姿に剥いだ……
「下着を濡らしたそうですね…どれだけ濡らしたか、見ますよ…」
「健さん、私、震えが止まらないの!」
「震えって、怖くて?それとも早くマンコしたくて?興奮してるの?…普通怖くて濡れたりしないから……早く、チンポを入れて欲しいんだよね」
「健さん、どんなか、と思って…私、初めてなの、他の男性と…するの」
「旦那さんと同じですよ、難しく考えない方がいい…リラックスして…うわ、綺麗なバストだ…デパートで想像した以上ですよ。寝てても上を向いてる…普通、垂れるのに…感動」
「健さん、お上手。そんなに褒めないで…健さんこそ…素敵なんでしょ?」
「素敵って私の、チンポ?亜子さん、見たい?」
「見たい!私、主人のだって…よく見たことないから。主人怒るの。…する時も…下だけしか脱がないし…健さんの見たい」
「見るだけ?舐めたり入れたり、したくないの?」
「意地悪ね、健さん…」
私は洋服、ズボンを脱いでスパッツ一枚の姿になった。ペニスは半勃起状態だった。
「亜子さん、私のチンポ触って見て下さい。まだ硬くないから。……今から亜子さんのマンコを見せて頂きます。触ったり舐めたりして……チンポが硬くなったら、亜子さんをチンポが気に入ったと言うことです…」
「気に入って、欲しい。硬くなって欲しいな私…」
私はパンティに指を掛けて一気に脱がせた。
亜子のパンティはちょうど性器が当たるところを中心にして、大きく流線型に湿っていた。
細いクモの糸が絡まるようにキラキラ光っている
「こんなに濡れてる!…亜子さん、ほら見て!自分の愛液…」
「いや〜、健さん、止めて、恥ずかしい…」
「亜子さんのマンコから出たんですね。味見して見ます…」
私は裏側に指を当て、その部分を口に含んだ。
「あ、あ、止めて!健さん、汚い。…返して」