｢少し、塩っぱくて…欲求不満の人妻さんの愛液の味です！亜子さん、健康ですよ。美味しい！｣
｢いや〜、…｣
私はｸﾘﾄﾘｽに親指の腹を当て、中、人差し指の二本で割れ目を愛撫した。
興奮している亜子の陰部をビチャビチャに濡らすのに時間は要しなかった
二本の指を挿入してＧスポットを刺激した。
ｸﾘﾄﾘｽを外と中から摘んだ感じだ……
｢亜子さん、この音、グッチャグッチャ聞こえる？マンコのヨガリ声ですよ…気持ちいいでしょ？｣
｢ああ〜、あ〜、気持ち…いい。いい〜｣
私はさらにＧスポットを掻き混ぜた…。
ここが袋状に勃起して来ると潮を吹く前兆だ。
亜子の腰が跳ねはじめた
｢ああ、健さん、オシッコ…出そう、ああ〜あ〜｣
｢オシッコじゃない！いいんです、出して！まだまだ、出ますよ、｣
｢ああ〜…ああ〜……あ〜止めて〜〜…気持ちい｣
｢亜子さん、チンポ触ってみて。立って来た！チンポがこのマンコを気に入ったんだね、マンコに早く入りたがって…｣
｢ああ、健さん、欲しい！チ、チンポ、入れて！入れて！…あああ〜〜｣
｢入れるのはまだ。マンコを…舐めてから。今からマンコを舐めるね｣
私は亜子の股間に口をつけた…
ｸﾘﾄﾘｽの皮膜を舌でめくった。舌の先端に剥き出したｸﾘﾄﾘｽが触れたを
舌で、レロレロと転がす
｢あああ〜、感じ、ますぅ…スゴイ…です…｣
｢マンコも吸うよ、愛液をいっぱい、出して！｣
私は、ジュルジュルと、わざと音を立てて吸う…
｢ああｯ健さん健さん！音が…音が…嫌らしい…｣
｢亜子さん、今度は、チンポを舐めて。入れたいなら舐めないと…｣
｢な、舐めさせて。早く、早く…ああ、ああ…教えて…教えて、舐め方…｣
亜子を座らせて、正面に私が立った…
亜子の顔を挟んで持った
｢亜子さん、口を開けて。チンポ、くわえるんです。難しくないよ、口をマンコにすればいいだけ｣
私は亜子の顔を前後に揺すった…亜子は要領を覚えようと、私の腰にしがみついている…
｢チンポに歯を当てないように…舌を使って。 それで唾液を出せば…嫌らしい音も出るから。音を聞いたらチンポは、更に硬くなるんです…｣
私の言葉を聞いて亜子は、上目遣いで頷いた。…私はゆっくり腰を突きながら、亜子の顔を前後させた。
そのうち、亜子は自分で顔を動かすようになった
[4834] 
[1] 
[0]
