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人妻狩り! (11)

偽カメラマン  2010-01-27投稿
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「よし、私が寝てても、同じように舐めるんです」
私はベットに横になった
「判りました。…健さん、撮影しなくていいの?」

私は撮影をするかどうか迷っていた。本職の業者に捕まったら骨の髄までしゃぶられるタイプだろう。亜子は、私を男優と信じ込み、セックスする以上、撮影するものと思い込んでいる…

「リハーサルです。嫌らしく、エッチに音を出して舐めて下さい…」

「始めていいのね?…もう、イメージは…」
亜子はペニスに覆いかぶさるようにして口にくわえた…

「外側は嫌らしく、舌を使って。…それでチンポくわえたまま私を跨いで、マンコを見せて下さい 」

「こ、こんなこと、いいんですか…私。ああ〜」

「私もマンコを舐めますから…マンコを私の顔に…強く押し付けて下さい」

「ああ〜、す、すごい!」

亜子のヴァギナは明太子を二本、並べたようにぼってりとしていて…厚みがあった。

私は後ろから亜子の乳房を掴み、引くように上体を垂直に立たせた…
アナルが私の口にくる!

「あああ〜…健、さん!」

「亜子さん、もう舐めるのは止めて。…クリトリスからお尻まで、私の口を通り過ぎるように…腰を使って!縦に、縦に割れ目をスライドさせて…」

「ああ〜、気持ち、いい…健さん、の舌!」

「それが上手くなったら、チンポを入れてあげるから、上手くなって。」

亜子は要領を覚えるのは早かった。腰、骨盤だけをクイッ、クイッ と動かした…

「上手いよ、亜子さん。その腰使い、覚えておいて…気持ちいいよ!…じゃ…そのまま、こっちを向いて!…」

「チンポにマンコを当てがって…はめてみて!…そしてさっきの腰使いをするんです」

私はペニスを持って、こっちを向いた亜子に言った。

「わ、私、上で?ですか?…上で、なんて、いいんですか?…こんなこと、主人は…いけないって言いますよ!下で、下でいいです私!」

「いいんです。私はご主人以外の、…他の男です。
他の男の、チンポです。下では『入れられる』だけです。亜子さんの意思で『他の男のチンポを進んで自ら、入れる』んです。したいんでしょ、マンコ!」

「したい!マンコいっぱいしたいです!あ〜、他の…入れる。自分で入れます!震える!……健さんの硬いチンポ…」

私たちは指と指を絡めて支え合った…

「馬に乗った気分でしょ亜子さん、思い切り腰を振っていいですよ!」

亜子は狂ったように腰を使い始めた…

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