「よし、私が寝てても、同じように舐めるんです」
私はベットに横になった
「判りました。…健さん、撮影しなくていいの?」
私は撮影をするかどうか迷っていた。本職の業者に捕まったら骨の髄までしゃぶられるタイプだろう。亜子は、私を男優と信じ込み、セックスする以上、撮影するものと思い込んでいる…
「リハーサルです。嫌らしく、エッチに音を出して舐めて下さい…」
「始めていいのね?…もう、イメージは…」
亜子はペニスに覆いかぶさるようにして口にくわえた…
「外側は嫌らしく、舌を使って。…それでチンポくわえたまま私を跨いで、マンコを見せて下さい 」
「こ、こんなこと、いいんですか…私。ああ〜」
「私もマンコを舐めますから…マンコを私の顔に…強く押し付けて下さい」
「ああ〜、す、すごい!」
亜子のヴァギナは明太子を二本、並べたようにぼってりとしていて…厚みがあった。
私は後ろから亜子の乳房を掴み、引くように上体を垂直に立たせた…
アナルが私の口にくる!
「あああ〜…健、さん!」
「亜子さん、もう舐めるのは止めて。…クリトリスからお尻まで、私の口を通り過ぎるように…腰を使って!縦に、縦に割れ目をスライドさせて…」
「ああ〜、気持ち、いい…健さん、の舌!」
「それが上手くなったら、チンポを入れてあげるから、上手くなって。」
亜子は要領を覚えるのは早かった。腰、骨盤だけをクイッ、クイッ と動かした…
「上手いよ、亜子さん。その腰使い、覚えておいて…気持ちいいよ!…じゃ…そのまま、こっちを向いて!…」
「チンポにマンコを当てがって…はめてみて!…そしてさっきの腰使いをするんです」
私はペニスを持って、こっちを向いた亜子に言った。
「わ、私、上で?ですか?…上で、なんて、いいんですか?…こんなこと、主人は…いけないって言いますよ!下で、下でいいです私!」
「いいんです。私はご主人以外の、…他の男です。
他の男の、チンポです。下では『入れられる』だけです。亜子さんの意思で『他の男のチンポを進んで自ら、入れる』んです。したいんでしょ、マンコ!」
「したい!マンコいっぱいしたいです!あ〜、他の…入れる。自分で入れます!震える!……健さんの硬いチンポ…」
私たちは指と指を絡めて支え合った…
「馬に乗った気分でしょ亜子さん、思い切り腰を振っていいですよ!」
亜子は狂ったように腰を使い始めた…