私の上で激しく腰を使う亜子に私は言った、
｢亜子さん、今、自分の意思でマンコしてます。こんなマンコしたかったんでしょ？｣
｢したかった！私、こんなマンコ、始めてです｣
｢されるのと、するのは違うでしょ？自分がしたいようにするのが、マンコです…｣
｢はい！ああ〜違うところに、当たります！…健さん…ほんとに…逞しい…です…｣
｢亜子さん、撮影するのはこの辺りだけです！顔は写りません。だからもっと、チンポがマンコに出入りするのが判るように…一杯抜いて、一杯入れるんです！上下に動いて下さい！…乳房がユサユサ、揺れるように…激しく…｣
｢じ、上下に、ですね。胸が揺れるように…ああ、ああ、ああ〜ぁぁぁ〜｣
｢この方が…気持ちいいでしょ？…声は入った方がいいから、その時の亜子さんの気持ち、悦ぶ声は大胆に出して下さい｣
｢上下…いいです！奥に当たります！こんなの、初めて！声、出していいのね…ああ、気持ちいい｣
｢誰も知らない、誰も見てない車の中だから、安心出来るんです！…他の人妻さん、もっともっと大胆になりますよ、エッチな言葉を叫んだり…｣
｢私、健さんの、このチンポ…好き！硬くて…安心出来ます！…健さんに…会えて…良かった！ああ〜〜痺れてきます｣
｢ご主人以外の男のチンポ…いかがですか？｣
｢いいです！誰も知らない秘密の…場所だから…自分を…さらけ出せます｣
｢マンコと乳房までは撮影していいですか？あとはチンポを舐めてる亜子さんの唇だけ、口元だけ｣
｢はい！…撮って下さい｣
｢他には、どんなマンコしたいですか？｣
私も下から腰を突きながら話し掛ける…
｢健さん、教えて下さい！何でも…私、知らないから…こんな、気持ちいいこと…いっぱい…したい…主人とは、正常位でするだけだから…あああ〜あ〜当たる！子宮に…当たるぅ！｣
私はペニスが出入りする上にあるｸﾘﾄﾘｽに親指を当てる…亜子の腰の動きに任せ自然と刺激出来る…
四本の指が恥毛を隠す感じだ……
｢ああ〜、感じる。そこ…一番、感じます、ああ、ああ〜…｣
｢ご主人は…こんなこと…してくれないの？｣
私は亜子に話し掛ける。
私の話し掛けに答えなくなったら…絶頂が近い判断材料になる……
｢…主人は…自分だけです、イッたら…すぐに眠ります！…イビキが…聞こえるのが…悔しいの。あああ〜、あ〜、健さん、まだよ！まだだから…ああああ〜〜…｣
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