ベッドの上で私は、枕に額をつけお尻を男の前に差し出している…
男は執拗にアナルにゼリーを塗り込んでいく。
さっき一度、彰にバイブを入れられた精か、指でアナルの中まで塗られることに、痛みも抵抗も無かった。
「はい、奥さん、済みましたよ。私はコンドームをはめますから…いいですか、チンポを入れますよ…リラックスして…力を抜いて…」
男の言葉に私は頷いた。
私の左右のお尻を二つに割るように、拡げられるのが判る。
そして、最初ニュルリとペニスの先端が入ってきた… ズッ〜、ズッと来る「奥さん、痛くはないでしょ?スムーズだ」
私は頷くだけだった。
「奥さん、ここまで!ここまでを往復させるだけですからね…いいですか?抽送を始めますよ!奥さんもよかったら、尻を突いて下さい……」
そう言う男はゆっくりとピストンを始めた……
「麻理さん、お尻の形がいいわ。だから、余計にエッチに見える」
と、綾の言葉が聞こえた
「この奥さんのアナル、最高ですよ…」と男が言った
「奥さん、気持ち良くなったでしょ。尻がチンポを受け入れて…反応始めましたよ、判ります。徐々に早めますよ」
「何だか不思議な…感覚です…ぁぁ〜」
私のお尻が勝手に動き始めた気がした。
「麻理さん、子宮の裏に当たるような感覚するでしょ、私もそうだった…」
綾が横から言う
「内蔵を…押される…感じ…アア、アアー…」
私がいうと
「だから前からも…後ろからもチンポで突かれたら…女性は堪りませんよ」
男が説明する…
「アアア〜…アー!アア」
私の思いに関係なく腰が激しく動き始めた。
「気持ち…いい。突いて!アアーッ…イッちゃう」
「じゃ、相方さん、寝て下さい」と男が言う!
「ヒロさん、来て!早く、来て〜」
私はアナルに挿入されたまま、横に仰向けに寝たヒロを跨いでいた…
私は顎で体を支え、ヒロのペニスを摘んで性器に宛がった。
腰を沈める………
「ぅわあああ〜……ぅぁ」
私は大きな声をあげた
「わ、私…どう…したら」
そこまで言うのがやっとだった…
「奥さんは、じっとしてて、下さい…二本のチンポで突くだけです…あと、上下回転しますから…」
背中の男が言った…それを聞いてヒロも腰を突始めた…
「おお、オマンコが…きつくなってる…」
ヒロが言った。