『由佳ちゃん…どうしたの?』と声をかけながら保健室に入って由佳に近づいていく拓也。もう我慢出来ない…。『ちょっと体調悪くしちゃって…』と由佳が言ったその瞬間!!ベットに座っている由佳を押し倒したのだ。『きゃぁ!!』突然のことで由佳が驚いている。『俺…一度でいいから由佳のカラダに触りたかったんだよね…』と言うと拓也は由佳の制服を脱がそうとしたが,由佳が必死に抵抗した。由佳の制服ははだけた状態になり…その姿が目に入る度に拓也のアソコはこれ以上にないくらいに反応した。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他