｢まだまだ…男優がそんなに簡単にはイカないよ｣
私は絡めた指を解いて亜子の乳房に手を被せた。
亜子は私の手首を握った
｢亜子さん、腰で円を書いたり…平仮名の字を書くように動かして。『あこ』とか『けん』とか書いてみて…｣
｢『あこ』と、…『けん』 ね…あぁ、あああ……グジュ、グジュ…音が…するぅ…エッチ…だわ…｣
亜子は不自然な腰の動きを始めて、ヨガリ声をあげた…
｢亜子さん、明日までいっぱい、マンコするんだろ。…最初は、ここらで…一回、イカせてあげる｣
私は亜子の体を引き寄せ背中と尻を抱いて腰を突いた…。
｢亜子さんも、腰を使わないと…イケないよ…ほら、ほら、ほら、ほら…声に合わせてマンコをぶつけて来て、いいよ…｣
亜子はけたたましい声を連発しながら、呆気なく果てた……
｢健、さん、は、イカ、ない、の？｣
亜子はとぎれとぎれにしか言葉を言えなかった…
｢後で、いっぱい上げますよ！イヤと言うほどね！……も少し、奥さんの適性と言うか、そういうモノを見せて頂きます。
どうでしたか？感想は。是非お聞きしたいな｣
｢感想って？…健さんの…体？…ですか…｣
｢その、奥歯に衣を着せたような表現じゃなく、私のチンポの感想と、チンポでイッた亜子さんの感想ですよ！｣
｢北島康介…じゃないけど…サイコーです！…まだ、健さんまだこんなに硬くて…楽しみが…いっぱい！…全部が新鮮です｣
｢私も亜子さんを見て、新鮮な驚きがありましたよ、亜子さんのマンコ。小さい時から……こんな形ですか？この、ヴァギナというか ビラビラ…｣
私は指で、そこをなぞって示した。
｢形って、他の人と違うの？…他の女性のを見たことないから…｣
｢いい意味で珍しいです、こんなに肉厚なマンコ。チンポを包み込むんです
。凄く気持ちがいい｣
｢ほんと？健さん、気に入ってくれたの。嬉しい｣
｢…奥さん、さっき言ってたご主人とマンコして、ご主人は先にイビキをかいて眠るって話。…ご主人が眠った後、オナニーするでしょ？｣
｢別にオ、オナニーとは…言えないわ。胸や…少し、触るくらい…です。体を鎮めるというか…｣
私はベッドの脇の小物入れからピンクロータの箱を取り出し電池をｾｯﾄした
｢最初の撮影は、奥さんのオナニーから撮影します。これ、オナニー道具です。初めてでしょ｣
私はスイッチを入れ、亜子の乳首に当てた。
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