私はスイッチを入れて亜子の乳首に当てた。
「キャー!キャ〜…な、何ですか…これ」
「一番初歩的なオモチャです。…ご主人が眠った後、触るところに指じゃなく、これを当てて…オナニーして下さい。亜子さんには顎の下にカーテンを引きますから、顔は写りません。カメラはマンコと乳房辺りにピントを合わせて固定カメラにします。私はカーテンを閉めて、運転席のモニターで映像をチェックします。会話は無線で行います」
「お話の内容は…判りましたが…」
「亜子さんが、いつも胸とマンコを触るとすると…こうして亜子さんが、気持ちいいように乳房、乳首…次にクリトリス…」
「ひああ〜…あっ…」
「こうして、楽にマンコにも入りま…」
「あああ〜、入った!入りました…ああ、痺れる」
「楽に入るでしょ?…一番奥まで突っ込んでも、こうしてコードを引けば、クルンと出て来ます、亜子さんの、マンコに出たり入ったり、クリトリスに当てたり…亜子さんがオナニーでも、イクところを撮りたい訳です…」
「あああ〜これも…凄い…奥まで…入れても、取れるんですね。」
「亜子さんのマンコの形がいいから…思いつきました…売れると思います。家でするオナニーの通りでいいですから…」
「人の使ったオモチャは不潔ですから…新品です。他にもチンポの形したオモチャもあるけど…どうします。使いますか?」
「どんなの?…それも、…入るんですか?マンコに…入れた方が、いい?…見せて、下さい…」
私は大と中くらいのバイブを二本取り出し、電池をセットした。
大型バイブは振動と共に雁首がグルングルンと円を描いた…クリトリスも同時に責める角付きだ。
「亜子さん、入れるんなら…こうして、愛液に濡らして入れて下さいよ」
私は濡れっ放しの亜子の淫汁に湿らせて、淫唇に押し付けた。
「あっ、あっ…健さん、む、無理です!あっ…」
亜子の言葉とは逆に、ツルンと入り込んだ…
「ああ、ああ、ああーッ……ぅあ〜こ、これも…」
「それで、亜子さん、良く聞いて。入ったら、このカブトムシの角があるでしょ、これをクリトリスに当てるんです。こうして…」
「ああああ、ああああ〜」
「判った?いいですね。先の可愛いのを乳首に当て、これをマンコに入れてもいいです。判った?」
私は返事を聞かずにバイブを引き抜いた。
「健さん、私、カーテン、要らない。…だって…見えないもん…見ながら…します」