「カーテンは要らないと言っても顔が写りますよ」
「いい。私…健さんを、信じます…」
「判りました。…私は居ない方がいいでしょ?」
「オナニーって…一人でするものでしょ?…健さんは運転席に居て……」
「そうします。ただカメラは固定しますから…常にマンコはカメラに向けて下さいね…それと、絶対に、芝居はしないで下さい。…いつもの通りの亜子さんをさらけ出す」
「い、いつもは、こんな道具つかったこと、ないから……私、余分なことしそう…」
「何かあれば、無線で言って下さい…いいですね?始めますよ…」
私はコピー用紙にマジックペンで、
『街で出会った素人人妻の赤裸々な実態
パート ?
オナニー?
初めてのオモチャ』
と手早く書いて、亜子の股間を隠すように置いた
カメラは離れて亜子の全身を捕らえ、徐々に股間に寄って、コピー用紙の文言をアップで 20秒程写して、カメラを止めた。
「タイトルは決まりました、始めていいですか?正式なスタートは無線でしらせます」
「はい。いつもの…通り、にで…いいですね…」
私は三脚にカメラを固定し、ONにして運転席に座った…
カーナビを兼ねた液晶テレビにヘッドホーンを付けた亜子の脚側から写した画像が現れた……
「いいですか?あくまでも自然に!…いつもの通りに!…オモチャで気持ち良くなれば声も大胆に出す!エッチな言葉、大歓迎!チンポ、マンコ…どんどん使って。基本的には指示はしません!カメラ写りだけ指示します。…行きますよ…ヨーイ、スタート!」
10秒後くらいから亜子が体を動かし始めた…
片手のピンクロータがいきなり乳首に当てられ、片手はM字に開かれた股間を縦に往復してクリトリスで止まった……
マイクに亜子の鼻で息をするフー、フーという雑音が入って来る。
「ハぁ…ハぁ…ハあ…あ…」
声に変わる…。
「亜子さん、そこを強調したいから…両手でビラビラを掻き分けて…マンコの入り口、出来るだけ奥までカメラに見せて下さい。20秒間でいい。後は何もいいません」
亜子はピンクロータを脇に置き、左右の細い指がヴァギナを横に引っ張り、赤い色の淫口がパックリと口を開けた…淫らな色だ!
…OK…私は小さく告げた
亜子は再び持ったピンクロータをクリトリスに当てた。
「あああ〜、あ〜…ス、ゴ、イ……気持ち…ぃぃ」
やがてピンクロータは下へ下がり、淫口に当てられ、指で押し込まれて行った。