亜子の股間、テラテラと濡れて光る淫唇…
ピンクロータの黒いコードが淫唇からベッドに伸びている…卑猥だ。
「あ〜…シビレる!…」
亜子の淫唇から僅かにピンクロータが顔を覗かせる…亜子の指が慌てて奥に押し込む…
「これ…いい!…癒され…ます。ああ〜ああ〜…」
外に出ようとするピンクロータを細い亜子の指が、何度となく膣の奥に押し込んだ。
じれったくなったか、亜子はバイブを手にした。コードを引っ張りピンクロータを体外に出した亜子は太くて、首を振るバイブを股間に当てた……
割れ目を縦に何度もバイブが往復する。
亜子の左の人差し指と中指が淫唇に当てられ、明太子のようなヴァギナを左右に拡げた…
右手に持ったバイブが、その中心に当てられて、くねる… やがてバイブの雁首が淫唇の中に飲み込まれた。徐々に埋まり込んでいく……
「ああ、健さん…健さん…ああ〜ああ〜いい!気持ちが…いい…いい!マンコの…マンコの中が…えぐられるぅ…掻き混ぜ、られるぅ…イキそう…」
「何時でも、イッていいよ。自分に正直に… 」
亜子の手の動きが早まる
!親指と中指で側面を、人差し指をバイブの底面に当てて、ピストンさせ始めた!
「ああ、ああ、ああ〜…イキたい!イキたい!ああ…知らないから…ああ」
手に連動して腰が跳ねる
足指がシーツを掴むようにシワを寄せている……
やがて、亜子は腹ばいになると尻をカメラに向けて掲げた…
股間のバイブを持ち、尻を振りながらバイブをピストンさせた…
カメラに向けた尻、手つき、バイブをくわえた淫唇、アナル…どれを見ても卑猥だ。
「ああ、ああ、イキます、イキます、ああ〜ああ〜イク……イク…イク… 」
亜子の脚が徐々に開き…陰部全体がベッドに沈み込んで行き、バイブの柄はベッドに押され、膣の奥深く押し込まれたように見える。
「ああ〜……あッ…あ〜」
「イキましたか?亜子さん。亜子さん!」
亜子からの返事はない。
「イッたのなら…そのまま脚を拡げて…バイブをカメラに見せて下さい。バイブはまだ…マンコの中でしよう?」
返事の代わりに亜子の両脚はゆっくりと拡げられて行った…時々、痙攣をする亜子の尻をカメラは黙って写し続けた……。
「亜子さん!亜子さん!…最高でしたよ!… 」
私はカーテンを開き、後部席に戻って、カメラを止めた。
「よ、余韻が…堪ら…ないの。……健、さん」バイブはくねり続けていた。