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メガネとバイク?

うさこ  2010-01-29投稿
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「いっ…!!」



俺の体が、痛みで縮こまる。
先輩の指が、長い人差し指が、俺の体内に埋め込まれてる…。
日頃、排泄しかしないソコに、先輩の指が…!!
恥ずかしさと、痛さで、俺の頬を涙が伝う。



「痛いけど、すぐによくなるから…少しだけ、ガマンして?」



先輩の指が、出し入れを始めた。



「やっ…せんぱっ…動かさないで…つうっ…」



先輩の腕を掴む。
でも、先輩は動きをやめてくれなかった。


先輩が、指を動かしながら、俺のを口に含んだ。



「あっ…やっ…せんぱっ…なんか…おかしっ…」



「リク…?どんな風?」



痛みがなくなって、快感が押し寄せて来る。
先輩の口じゃなくて、指!
指が、ある一定の場所ばかり、さっきから刺激してる…。



「わかんなっ…あぁっ…出ちゃ…せんぱっ…どけて…」



俺は、咄嗟に先輩の頭を掴んで、どかそうとした。
けど、間に合わなかった。


「あぁーっ…!」



俺から放出されたものを、先輩は、飲み込んだ。



「ふっ…えぇ…せんぱ…」


恥ずかしさで震える俺を、先輩が抱き締める。



「もっと、よくしてやる」

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