「イヴの乳首…ん…んむ…」
胸を揉み弄りながら固くなった乳首に吸い付く。
「んんぁっ!!」
「イヴの乳首って美味しそう」
イヴの乳首を前歯で軽く噛んだ。
「いっ…つぅ!」
痛みを感じたのかイヴは少し顔を歪めたが少しも抵抗する事なく、俺に為されるままにしていた。
「ごめん、痛かったか?」
「少し…、でも勇者様ならたとえ痛みを与えて頂いても平気です」
俺はそのイヴの言葉を聞き左の両胸の乳首を強く摘まんだ。
「こんな事も許してくれるのか?」
「いっ!ああっ!!だ…大丈夫です…」
イヴの体を起こし俺は肉棒をイヴの口に根元まで入れた。
「んっ…!?んんぐむ!!」
イヴの口の中に入りきらない肉棒を無理矢理、奥まで押し込んだために亀頭がイヴの喉まで入っていく。
「んっ…んぐ…うぅ…」
イヴの喉で何度も亀頭を擦り呼吸が出来なくなったイヴが苦しそうになっていた。
「やばっ!」
いそいでイヴの口から肉棒を抜き苦しそうにしているイヴの背中を擦った。
「イヴ…ごめん、少し調子にのりすぎた」
「へ…平気です…勇者様にならどんなにされても…」
イヴはそう言うと今度は自分から俺の肉棒をくわえ込み深々としゃぶっていった。
「気持いいよ、イヴ」
「ん…んん…む…」
イヴのヘェラに俺の肉棒がビクッビクッっとしている。
「イヴ、俺の精子全部呑んで」
イヴの口の中に大量の精液が出された。
「んっ!?ん〜〜っ!」
俺の肉棒をくわえながらもイヴの喉が動き、出された精液を呑んでいく。
「んん…、勇者様の精液、美味しい。」
満足気にイブは微笑んでいる。
「あっ!まだ少し出てる」
亀頭からまだ少し出ていた精液をイヴは吸い出す様に呑んでいく。
「なぁ、イヴの中にも出させてよ」
「はい!どうぞごゆっくり使って下さい」
イヴは仰向けに寝て両足を持ち上げ股を開いた。
「それじゃ入れるよ」
亀頭がイヴの肉穴を押し広げながら肉棒がイヴの中に入り込むのを見ていた。
「く…うぁっ!ゆっ…勇者様…ああっ!!」
上から何度も突き刺す様に腰を動かし肉棒の根元まで深々とピストン運動をさせた。
「あぐ…うぁっ!!」
余りにも激しく絶頂し続けイヴは失禁した。