「イヴ、オシッコ漏らしっちゃったね」
「あうっ!あうっ!あうっ!」
そして十分位腰を振り俺も絶頂しイヴの中に射精した時だった。
「なんだ…頭が…」
突如、頭の中に映像が浮かんできた。
「これは…俺…」
その映像は俺が女の股間と肛門に何かの光の球体を入れている映像だった。
「こ…これは…」
そして、その光の球体を入れられた女は俺の意識で排尿、排便をさせられていた。
「今のは一体…」
映像が切れると今度は頭の中に声が聞こえてくる。
「ルイーク…」
その言葉を発した時だった。
俺の指にさっき見た映像と同じ光を球体が出来ていた。
「こ…これを入れるんだよな」
俺は映像と同じ様に光の球体をイヴの股間と肛門に入れた。
「んっ……」
「ふぅ…」
俺は一呼吸置き、イヴの股間に入れた球体を始動させた。
「イヴ、そのまま足を持ち上げてて」
「はい、…えっ!?やっ、やだっ!」
勢いよくイヴの割れ目から小便が排尿された。
「と…止まらないっ!」
あっと言うまにベッドのシーツは黄ばみ、びしょびしょに濡れた。
「すげー…」
そして俺が次にした事は当然イヴの排便を見る事だった。
「次はお尻の方だな」
イブのお尻に顔を近づけ肛門から排泄物が出てくる様を見ていた。
「ゆっ!勇者様っ!?い…あぁ…ダメ…止まらない…」
イブの肛門が徐々に広がり中からイヴの排泄物が出てきた。
「イヴのウンコ…」
イヴの肛門が裂けてしまう位の太さの排泄物を見て俺は自分の肉棒と同じ位の太だと感じた。
「ひょっとしてチンポも入るんじゃないか」
「やっと終わった…」
イヴの排便が終わるとベッドの上に20?はある長さの排泄物が転がっていた。
「イヴ、貴女こんな所でしないでよ」
リリスがイヴの横に立ちイヴを怒鳴った。
「ちょ…ちょっとっ!私はっ!」
「早く何とかしなさいっ!」
イヴが弁解する暇もなくリリスの怒りがイヴに向けられた。
「わっ…わかったわよ」
しぶしぶイヴはシーツを捲り其をトイレに持っていった。
「本当に何考えでるのよ」
「リリス、実は俺なんだイヴにお漏らしさせたの」
俺はリリスにさっき見た映像と聞こえた呪文の事を話した。