2-1
中学入学式の日、
ミキはユタカより早く帰ってきた
ユタカがいないことをいいことに
ユタカの部屋に忍び込んで
ユタカのベッドの上でヤってしまっていた
ミキ「んっ…」
もう限界が近かった
そのとき突然部屋の扉が開いた
ミキ「えっ?んっ…あぁぁあぁっっ」
限界が近かったことと誰かが入ってきたこともあってイってしまったようだ
ユタカ「俺の部屋で何やってんだよっ」
ミキ「ハァハァ……」
ミキは顔が真っ赤になっていた
ミキ「ダメ…?」
ユタカ「やっ…その…」
真っ赤な顔で恥ずかしそうにそんなことを言われるとたまらなかった
その日は2人の中学入学式の日だった
学校は入学式とホームルームだけだったのでお昼前には帰ってきた
両親は仕事でいなかった
ミキはベッドに座りイった後そのまま寝転がっていた
ユタカはカバンを置くとミキの上に覆いかぶさった
ユタカ「こんなになってるならいきなりでも大丈夫だね?」
ミキ「ちょっ…今私イったばっ!?」
ユタカのモノがミキの割れ目に沈み込んでいった
ミキ「んっ…」
下半身にくる刺激に耐える
イったばかりからか 自分の意志なのかはわからないが、抵抗はしなかった
ユタカ「入っちゃった♪」
ミキ「…」
ユタカ「…どうした?」
ミキ「いや…いいよ?」
ユタカは入れたり出したり突いたり抜いたりを繰り返した
ミキ「あんっやっあっんっ」
ユタカ「連続でも大丈夫?」
ミキ「んっこっちのっほっがきもっちいいぃもん」(こっちの方が気持ちいいもん)
ユタカ「ならいいけど」
ミキ「うんっあっやっんっもっもうらめ〜っ」
ユタカ「おっ俺も あっ」
…
2人は限界を超えた
そして2人はそのまま少し寝てしまったようで
目が覚めると…
つづく