春樹と小夏ゎしばらく見つめ合ってぃた。 長「小夏ゎ俺の事好き?」 小「好きって…。いとこなんだから好きとかなぃぢゃん!!!」 長「俺ゎ小夏の事好きだ。」 小「はぁ!?!何言ってんの///」 長「だから好きなんだょ!ぉ前の事っ!!!!」 小「意味分かんないっ…」 ドンッ―― 小夏ゎ春樹を力強く押した。 小「―私部屋行くね。春樹も寝なょね!!!」 小夏ゎ二階の自分の部屋ぇ行った。 長「――ちくしょう……。」 ―――次の日――― 小「ふぁぁ―。ょく眠れなかった……。」 すると春樹が後ろから抱きしめてきた。 小「!!?!」 長「ぉはょ小夏。」 小「ちょ…離してょ!!」 春樹ゎ素直に小夏から手を離した。 小「普通に挨拶できなぃの?!」 長「ぅっせぇな。ぉ前の事好きなんだから抱きしめるのゎ当たり前だろ?」 小「なっ…!ばっかぢゃなぃの?!」 長「ばかなのゎぉ前だろ。」 そぅ言って春樹ゎ小夏のオデコにキスをした。長「好きだょ。」 小「///!!!!!」 小夏ゎ何も言ぇなぃまま春樹を睨んだ。 長「照