「そ…そんな事が…」
呆気にとられリリスが絶句しているとシーツを水で洗い終えたイヴが戻ってきた。
「勇者様…、さっきのは恥ずかしすぎますよ」
「まぁ、そう言うな。イヴにだってメリットがあるんだ。
お尻を突き出して」
イヴは半信半疑で四つん這いになり尻を突き出した。
「お尻の穴も綺麗に洗ったんだね」
「はい、でも何ですか私のメリットって」
俺はイヴの尻の割れ目を広げ、中にある肛門を見た。
「それじゃいくよ」
「んなっ!?勇者様っ!ダメっ!!」
亀頭を肛門に押しあてるとゆっくり尻の中に入れていった。
「やっぱり入った。 アナルSEXなんて初めてだ」
「ぃ…痛いっ!勇者様ぁーっ!さ…裂けちゃうっ!」
涙目になりながらもイヴは俺のするがままになっていた。
「気持いい…」
俺の肉棒がイヴの腸壁に包まれ普通のSEXとは違う快感に包まれた。
「あっ…あぁーーっ!勇者様ぁっ!!」
「イヴのお尻、いい…気持いいっ!!」
そして俺はイヴの尻の中に射精した。
「ふぅ…、気持良かった。」
「いっ…痛かったよ〜っ」
半分泣いているイブに直ぐに異変が起き始めた。
「うぁっ!かっ、体が熱いっ!」
イブの体温が上昇し、それと共にイブにが生まれ変わる。
「こ…こんな事が…、力が溢れてくる」
「どうだイブ、人知を超えるって気分は、今のイブの力は俺の10分の1、つまり2000位の戦闘能力になったろ、ルイークの魔法で体の余分なモノを全部出してから腸に直接射精すると、腸が俺の精子を吸収して今の俺の戦闘能力の10分の1の力がそなわるんだ」
何故かはわからないが、さっきの映像の続きが俺にはわかっていた。
「す…すごい…」
唖然とするリリスをよそにアクラがその光景を見てイヴの隣に座った。
「勇者様、私もして欲しいです」
アクラが四つん這いになり自分で尻の割れ目を広げた。
「アクラっ!」
「アクラ、気持はわかるが絶対に裂けるぞ」
アクラの肛門は小さく、とても俺の肉棒が入るとは思えなかった。
「わ…私だって強くなりたい」
「わかった、但しアクラのお尻の穴がどれくらい広がるか見てからだよ」
ルイークの魔法を使いアクラの割れ目と肛門に光の球体を入れた」
「んっ!!」