――ガチャ―― 小「ただいまぁ。」 長「ぉかぇり。楽しかった??」 小「ぇ…ぅんまぁまぁ。」 長「そっか。ょかった。」 小「////」 長「んだょ…////」 小「だって…」 長「…何??」 小「ぉかあさんみたぃなんだもん!!!」 長「…はぁ!?俺ゎてっきり俺に惚れちまったかと思った。」 小「んなゎけなぃぢゃん。あんたさぁかっこぃぃんだから私なんかゎめてもっとかわぃぃ子好きになりなょ。」長「ゃだね。ね、……キスしてぃぃ?」 小「なっ!!!冗談ゃめてょ!!!」 長「冗談ぢゃなぃょ…。」 そぅ言ぅと春樹ゎ無理矢理小夏にキスをした。 小「んん―…!!!ちょ…ゃ――…。」 長「ぅっせぇな。」 春樹ゎシャツの下から手をいれた。 小「ちょ…何してんのょ!!」 春樹ゎさらにブラの上から胸をもんだ。 小「ひゃ…ゃだっゃめてょ!!」 我慢できなくなった小夏ゎ春樹を押し倒し自分の部屋ぇ逃げた。 長「―――はぁ…。もぅこれ以上我慢できねぇょ…。」 春樹ゎ小夏の部屋ぇ向かった。 ――コンコン 春樹ゎ部屋のドアをノックした。 長「さっきゎごめん。もぅぁんなことしなぃから、ドア開けて?」 小「ゃだっ。来なぃでょ!来なぃで!!」 長「―ごめんホントに。」 小「…ゎかった。ぃぃょ。入っても。」 ――ガチャ 小「…………」 長「…………」 小「…何か言ってょ」すると春樹ゎ上のシャツを脱ぎ始めた。 小「ちょっと…何もしなぃって言ったぢゃんっ!!!」 長「…………」 上半身裸になった春樹ゎ小夏のベットぇ寝転がった。 小「……ぇ」 長「そんなに恐ぃかょ。俺」 小「……っ」 小夏ゎ緊張から解放されたのか泣き始めた。小「ぅぅ……ひっく―…。」