ちえみのマン汁すすってる、舌がマンコをに入ってうごめいてる、ちえみは、もっと快楽がほしくて、自らの腰を振った。
「君は、処女だろう?まだ中が綺麗だ、おじさんが大人にしてやろう」
嘗められて、べちゃべちゃになった、マンコに男の太くて大きい屹立が、マンコにぐいっと一気に入って、ぐいぐい押し上げる。
壊れぐらいの勢いでピストン運動を繰り返し、今度は屹立がマンコをゆっくり出入りする様を見ている。
「ほぉ〜ら、君のマンコに俺のチンコが入って入るよ」
やらしいな〜君のマンコ、俺を欲しがってヒクヒクしてる…。
じゃぁ、行こうか。
男は、激しくチンコをマンコに、うちうごめき男は、ちえみの中に精液をはきだした。
「中に出したよ〜」
まあ、大丈夫だよ。俺無精子だから、心配すんな
男は、そう言ってトイレから出て行ってしまった。
ちえみのマンコやトイレの蓋に少し血が付いていた。
初体験が、電車の痴漢なんて…
でも、男はすごく上手だった。
ちえみの体は、男の指やチンコに夢中だった。
ちえみは、新たな快楽に心奪われてしまっていた
END