次の日、私は待ち合わせ場所に、部長からメールで指示されたセーター、ミニスカート、黒のブラ、黒のTバック、ブーツスタイルで向かいました。部長は会うなり、さすが由美子さんだ。凄く似合ってるよ。今日は楽しみましょう。と、私の髪を撫でながら言いました。私は部長の車に乗り込むと、部長は左手で私の太ももを触りながらしばらく道なりに走り、郊外のラブホテルに向かいました。ラブホテルに着くと、駐車場からフロントまでお尻を触られながら向かいました。そして、部屋に入るなり部長は私にキスを求めてきました。私は、ちょっと待って下さい。と言いましたが、部長は、今日は私に抱かれようと覚悟を決めて来たんだろう?そうだろう?由美子さん。と言ってキスしてきました。私は今日部長さんと寝たら本当に主人はリストラから外してもらえるんですね?と聞くと、部長は、それは勿論!俺とセックスしたら旦那の原田君をリストラから外してやるよ。と言う言葉を聞いて、私は部長の舌を受け入れました。部長は、もっと舌をだして由美子さん。いや由美子!と言うと私は舌を出して部長の舌と絡ませながら濃厚なキスをしました。部長は私の着ている服をぬがせなだから下着姿にしました。部長は、由美子の下着姿は凄くセクシーだね。原田君が羨ましいよ。と言いながら、ブラのホックを外しました。私は両手で胸を隠しましたが、胸を見せなさい。と言われ両手を外して胸を見せました。部長は、凄く綺麗なピンク色の乳首だね。胸も大きいし。バストサイズと何カップかを聞いてきました。私は、88のEカップです。と答えると、由美子の胸は揉み甲斐ある胸だな。と言いながら私の胸をゴツゴツして手で揉んできました。私は不覚にも感じてしまい乳首が立ってきました。部長は更に私の胸を舐めながら揉み回して愛撫してきました。私は感じて、はあん。はあっ。と言う吐息を出すと、由美子感じて来たみたいだね。と言って私の黒のTバックのパンティーに手をかけると私の秘部を触ってきました。私は濡れてるのがわかりました。部長からも由美子のオマンコ濡れてるな。と言われ、パンティーを脱がされそのままベッドに倒されオマンコを舐められ、触られ愛撫を更にたくさんされました。そして私は部長の指マンで潮を吹かされました。部長は由美子はいやらしい人妻だな。こんなにベッド濡らせて。今度は俺のを気持ちよくしてくれよ。と言われました。