いつもの ように夜中に漫画を読んでいると「んっ…つっ」ってカワイイ声が。すかさず隣の弟の部屋へ…。
ガチャッ
弟「!!」
あたしはあえてすっ裸で部屋に行った。弟「ねぇ…ちゃん?」
そのたまなく切ない声に思わずキスしたくなった。
香織「手伝って…あげるね?」
そして 弟のものから弟の手をどかして 口に含んだ…。
ジュバ ジュバ
弟「ぁっ…ぁっ ヤバ…」
イクかな?ってところで動きを辞めた。
香織「祐希…Hしよ?」
言い終わった瞬間にはキスをしていた。
クチュクチュ
いやらしい音が部屋に響く。
クチュクチュ
香織「ん…ふっ」
口を離すと 糸がひいていた。そしてオッパイを小さな手でせめられた。「ぁあん…もっと…」
ちくびもコリコリされあたしのアソコはもうグショグショだった。
チュパチュパされたりチクビを甘噛されて更に声がでてしまう。「ぁああっ!んんっぁっ!」そしてだんだんと下の方へ舌は向かっていく。「ぁれ〜?姉ちゃん、もぅこんなにグショグショだよ〜?」そんなこといって指で中をかきまわす「んぁっ あぁっぁああ」
もうおかしくなりそうだった。指は 激しさをます。グチュグチュ「ぁあ!はぁっっもう…ィク…」そんなとき指が止まった。「いれて…?」 「香織のいやらしいオマンコに祐希のオチンチンいれてくださいって言ったらね♪」弟の顔からは想像できないような言葉だった。「かぉ…のオ…コにゆぅ…の…い…くださ…い」恥ずかしくて顔から火が出るかと思った。「何?聞こえないよ?」「…香織のいやらしいオマンコに祐希のオチンチンいれてください!」半泣き状態で祐希にいった。「よくできました〜♪」