[PR]
オススメ広告

可憐な女の子?

玲奈  2010-02-08投稿
閲覧数[12152] 良い投票[0] 悪い投票[0]

玄関チャイムがなる。

「はい」

「孝ちゃん、まゆこだよ」
「まゆ、開けるから上がってきな」

「うん!」

エントランスの自動ドアを解除した。
ほどなく、自宅玄関のチャイムが鳴った。

「いらっしゃい、まゆこ。兄さん。」

「本当に悪いな。まゆこをお願いする」

「気にしないで、明日は休みだし俺がまゆこを、保育園へ連れて行くよ」
「そうか、ありがとう。」
「じゃぁ、まゆこ。父さん行ってくるな。孝之の言うことよく聞いて、困らせるなよ。明日のお迎えには、帰って来るからな」

「いらっしゃい、パパ」

兄さんは急いで、出て行った。

「まゆこ、今日はお前の好きなエビフライだぞ」
「嬉しい!ありがとう。孝ちゃん」

まゆこは、僕に抱きついた。

そんなまゆこが、たまらなく可愛い…
もっともっとまゆこを、知りたくなった。

いけない妄想が、僕をかりたてる。

この欲望を、抑える事が出来ない。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 玲奈 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ