スパッツの横から露出した私のペニスは抑制から解き放たれて、上を向いた。
「すごい、わ!高橋君…」
夫人は竿を握って上下にさすって来る…
「高橋君…オチンチンの先端から…ガマン汁?…あれが…いっぱい出てる!…食べていい?」
「い、今?」
「そう、今、食べたい」
強引な有無を言わさぬ夫人との会話を繰り返した
私はドライブシフトレバーを左手で強くキープした。
「どうぞ…」
夫人は半身を捻り、私に被さって来た。
私は外から見られないようにハンドルを上体で覆うようにして運転を続けた……。
「奥様、もう、もう…限界です。う、運転が危ない…です!…」
「高橋君の、オチンチン…好き…私を…食べて下さる?私の…嫌い?」
「嫌いも、好きも…奥様」
「じゃ、高橋君…またスーパーに止めて!」
私は国道沿いのスーパーに車を入れた…
「何を、買うんです?奥様…スーパー着きました」
「ううん、買い物じゃないの!高橋君、私を身障者のおトイレに、連れていって下さる?…介護の振りをして…私のも…見て欲しいの…」
私は夫人の肩を抱くようにして、広い身障者用のトイレに入った。
「高橋君…下着を、脱がせて!」
夫人は私の首に両手を回して言った。
スカートをめくり、パンストと下着を尻の方から脱がせて行った…
夫人は私の肩に手を置いて片足ずつ、足を抜いて行く…
「奥様も…濡れてますよ、ほら、こんなに。下着」
私は、それを丸めてポケットに入れた…。
「私、我慢が…出来なくて…ごめんなさい!」
夫人は私の正面に屈むとベルトを緩め、ズボンとスパッツを膝まで引き下げてペニスを飲み込んだ…
私は優しく夫人の髪に手を触れて、ゆっくりと腰を動かした…
夫人は四、五分もフェラをした後、手早くスカートを脱いで、壁の手摺りに掛けると便器に跨がって太股を抱えた。
「高橋君…して!私のオマンコ…見て…触って…舐めて…オチンチンを…入れて!」
「奥様、それじゃ無理です…低く過ぎて…」
私が先に便器に座り、座位の形に向かい合って抱いた。
「ここに…足を掛けて、しゃがんで、下さい!」
私は便器より30センチ程高い両サイドのステンレスの手摺りに夫人を抱えて座らせた
「私の目の前に…オマンコを持って来て…下さい。それで…舐めさせて下さい」
「こう?でいいの?」
「そうです。奥様のオマンコ…赤貝のようですよ…赤い…磯巾着のようです」
目の前で赤く濡れていた