「愛ちゃん、兎に角駄目だよ…相談にノレナクなるよ」
愛をマンションに送り自宅まで帰った。
ヤリタカッタな〜
本音の気持ちで自分の欲望を充たさず帰ってきた。
「お帰りなさい。愛なんだって…遅かったわね…あの子貴方に何かしたかしら…」
やはり都も愛の男癖は判っているから、それと無しに探りを入れてくる。
抱かなくて良かった。抱いていたら今頃修羅場だ。
「いや仕事の悩みだよ…気長くしなさいと言っておいたが、又何か相談に乗らなくてはいけないだろう」
「あまり愛に振り回されないようにして…………貴方に悪いわ」
都はその夜は今まで拒んでいたアナルセックスの初歩段階、相互アナル舐めを許して悶え泣きした。
やはり愛の奔滂な性を恐れているんだろう。自らが淫らな女になろうとしている。
僕はそれにつけ入り、都が恥ずかしいと思う事をさせて楽しんだ。
「貴方…愛に気をつけて…」
「愛ちゃんの何に気をつけるんだ…君の妹だよ」
「私だけ抱いて…何でもするから」
「君だけに決まってるだろ…変な事いうね」
「愛は淫らな女、貴方の身体でも……」
「馬鹿だな…都。万子を舐めてあげるよ…股を拡げなさい…もっとガバッと拡げるんだよ、両膝を両手で持ち上げて赤ちゃんのように拡げるんだよ…愛ちゃんはそんなに淫らな女かね…今までの男には何処までさしたんだろう…アナルセックスはしているんだろうな、僕も一度したいんだ」
「貴方、私が何でもするわ…ごめんなさい。拒んだ私が悪かったわだから……」
「愛ちゃんは都の妹だよ…大丈夫だよ」
都の万子を舐めアナルを舐めて、クリトリスを撫でてやると…
「貴方きてよ…入れて」
「何を入れて欲しいの」
「チンボよ〜チンボ」
グチュグチュグチュグチュとチンボを出し入れしてやると、都は自ら尻を振り出した。
泣き声をあげて…