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専務夫人 ?

部長  2010-02-09投稿
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「いいですか、奥様。体は私が支えますから…オマンコを私に…思い切り…押し付けるように」
「!高橋君、これ、不安定で。…大丈夫?…あなたの頭、抱いていい?」
「はい、それで…オマンコを…私の…口に…」
夫人は私の頭を強く股間に引き付けた。
夫人の腰が微かに動き始めた……

「奥様、いい匂いが…し…ますッ……」
私は思い切り卑猥な音をさせながら夫人の性器を舐めた。
「高、橋君!おいしい?私の…オマンコ。…気持ち、いいわ…高橋君…上手くて…凄く…感じる!ねえ… オチンチン…入れて。私を…下ろして」

夫人は壁の手摺りを持って臀部を私に向けて突き出した…
私は素早くズボンとスパッツを膝まで脱いで夫人の臀部を探った。
そこは熱く蒸れていた。
「奥様、チンポを…舐めて…濡らして、下さい…」
夫人はこちらに向き直ると私の腰に手を回してペニスをくわえた。

ペニスにたっぷりと唾液をまぶすと、また臀部を私に向けた。
「早く!高橋君!チンポを…入れて!…お願い!…焦らさないで!」
夫人は臀部を左右に振った。
「奥様、色白なお尻ですね…素敵です!もう少し股を広げて貰えませんか」
私はペニスを持って夫人の性器をなぞった。
夫人の手が股間に伸びて私のペニスを摘むと自分の、濡れた蜜壺に当てて
「高橋、君…意地悪しないで!入れて…」
宛てがったまま、臀部を着いた。私のペニスを飲み込んだ。
私は夫人の白桃のような尻を掴んでペニスを出し入れした。
「奥様、こんな場所じゃなく…ベッドの上で…したいです。」
「判っているわ!…でも、…堪らないの!高橋、君の…チンポが…欲しくて…ここで…一度…いかせて…下さい!…その後、ホテルに…行きましょ…」

「判りました、奥様!いかせてあげます。でも、その前に、教えて下さい」
「な、何を?…んあーッ」
「先日、お宅で見掛けた男性…ご用聞きじゃないでしょ?秘密は嫌いです」
「……………」
夫人は無言だった。
「言えないですか?止めますよ、チンポ…」
「ああ、ダメ!止めないで…つ、突いて!言うから…チンポ、突いて」
私は再び突き始めた。
「…あーッ…………」
私は夫人の尻を叩いた。
大きな音がトイレに響いた……。
「あ、あれは…………」
私は二発目を叩いた。
「ああーッ……デリ…ヘルの…ホ、ホスト…です。あああーッ」
「デリヘル?男の?…あの日、あの男と…何をしたんですか?」
私は三発目を叩いた。

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