あの忌まわしい出来事から一週間経過した昼間に仕事中の旦那から電話が来ました。俺、リストラ対象者から外されたよ。部長が上層部と掛け合ってくれたんだ。部長に感謝だよ。と云う内容でした。私は心の中で、私が部長とセックスする交換条件だったのよ!と言いたかったのですが、とても言える訳ありません。私は、ホントに!よかったね!安心したわ!これからもお仕事頑張ってよ!と言って電話を切りました。 そして暫くすると私の携帯に電話が鳴りました。相手は部長からでした。 原田から聞いたか?リストラからはちゃんと除外してあげたよ。約束はちゃんと守ったからな。ひとまず由美子安心だな。と言いました。私はひとまず、リストラの件はありがとうございました。と伝えて電話を切ろうとすると部長が、今から会えないか?午後から時間が空いたから由美子と会いたい。毎日由美子とのビデオばかり見てたらまた由美子とセックスしたくなってな!勿論会えるよな。と聞いて来ました。私は、午後からは用事があります。と言いましたが、部長は、そんな事言っていいのかな?ビデオ原田に見せちゃうよ!と半ば脅し気味で言って来ました。私は、それだけは絶対止めて!と言うと部長は、じゃあ1時間後に会うからな。と言われ、郊外の待ち合わせ場所の公園を聞きました。私はわかりました。と言い、身支度をして待ち合わせ場所に向かいました。 待ち合わせ公園に着くと部長の車に乗り込むなり、部長はキスしてきました。私は拒むと、そんな態度取っていいのか?ビデオを原田に見せるぞ!と言われ、私はキスを受け入れました。昼間の公園でしたが、人影はなく、私と部長の2人だけの空間でした。部長は私を外に連れ出し、公園の森の中に連れていき、野外で、バックでセックスを強要しました。私は木に両手を着いて、ジーンズを脱がされ、白のパンティーを脱がされると、一気に部長の肉棒を挿入されました。森の中で響きわたる私の声に部長も興奮して、激しく小刻みに腰を振ってきました。そして、そのままバックの体勢で、由美子、出すぞ。イクぞ。あっ。はあっ。イク。イク。イク〜。 と言って、私のお尻にザーメンを放出しました。部長は、由美子のイッタ写メが欲しいと言って、私の写メを撮りました。私は、どうせ抵抗してもビデオをネタに揺すられると思い部長の好きな様に写メを撮らせました。