そして暫く平穏な日々を過ごしていたら、旦那が、明日から一泊二日の出張だから留守にするよ。と言いました。何でも重要な取り引きだという事でした。私は頑張ってね！と言って、次の日の朝旦那を玄関で見送りました。そのとき旦那が、夜電話するね。と言って出張に行きました。そして家事をしていると部長から電話が掛かってきました。由美子、今日から原田君は出張に出掛けたね。明日は帰ってくるけど寂しいかい？と聞いてきましたが、私は、１日だから寂しくないわ。と言うと、部長はとんでもない事を言ってきました。 今日は原田も帰って来ないから今日由美子の家に行こうかな！と言い出しました。私は、何言ってるの？ふざけないで！！ と言い放ちましたが、部長は、そんな事言うなよ。由美子、本当は俺と会いたくてしょうがないんだろ？ セックスしたいだろ？と言ってきました。私は、したくないわ。いい加減にして！と声を大にして言いました。すると部長は、まぁそんなに言うなよ。由美子がそんな態度とるなら俺にも考えがあるぞ！ビデオもそうだか、この前の野外セックスの写メを原田に送ってもいいんだそ！俺とツーショット写メや由美子の胸写、オマンコ写、ザーメン写どうする？と言われました。私は、写メを撮られた事を忘れていました。さすがに返す言葉がありませんでした。部長は、それじゃ、仕事終わったら由美子の家に行くからな！なぁに、由美子とセックスしたらすぐ帰るよ。俺も明日は仕事朝から早いからな！と言いました。更に部長は、俺がきたら玄関で下着姿で出迎えるんだぞ！そうだな。紐パン履いて出迎えるんだぞ。解ったな！と言って電話を切りました。私は今日も部長を相手しないといけないんだわ。と諦めました。 そして、夕方部長から電話がきて、今から由美子の家に向かうからな。と言い、近くまできたら電話でわかりやすい目印を教えました。そして玄関のチャイムがピンポーン。と鳴りました。私は、開いてるから入って。と言うと部長は玄関を開けて入ってきました。 私は、赤のブラと赤の紐パンティー姿で玄関先に立ってると部長が、由美子、ただいま。由美子今日の下着姿も凄くセクシーだよ！ と言って、玄関先でスラックスのファスナーを下げてトランクスの間から、そそり立つアソコを出してきました。部長は、由美子、ここで先ずはフェラ抜きしてくれ。と言って私は、口に頬張りました。
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