もしもし、由美子か？俺だよ。自宅の電話掛けたけど出なかったからさ。忙しかった？と聞いてきたので、私は、丁度お風呂から上がって電話に出ようとしたけど間に合わなかったから。と嘘でごまかしました。 旦那は今日の出張先での仕事の話や色々話してきましたが、私はほとんど上の空状態で聞いており、相槌をうつ返事しかしませんでした。その時です。部長がバックから激しく３、４回突き上げてきました。私は思わず、あっ。はあっ。はあん。と声を出してしまいました。旦那は、どこかしたの？と聞いてきたので、私はとっさにバックの体勢のまま部長の方を振り向き、睨み付けながら、ううん。何でもないわ。大丈夫よ！と言い、明日は早く帰ってきてね。と言い、お互いおやすみコールをして電話を切りました。電話をきると私は、あなたって最低の人ね！突かないって約束したじゃない！旦那にバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたじゃないの！と言いました。部長は、笑みをこぼしながら、由美子の焦った表情もたまらなかったな！どうだった？旦那と電話の最中に男に犯されてる気分は？と聞いてきましたが何も答えませんでした。部長は、由美子そんなに怒るなよ！お詫びにもっと由美子を気持ちよくしてやるから！と言って更にバックで激しく攻めてきました。そして、正常位になり、更に激しく腰を振ってきました。私はカーペットのはしっこを両手で握り部長の激しいピストン運動に耐えていました。両胸を部長の両手によって揉み回され乳首を舐められ、噛まれながら頂点に達しようとしていました。 部長が、由美子のオマンコは名器だ！吸い付くオマンコだ！たまらん！といいながらフィニッシュを迎えようとしていました。部長は、由美子今日も顔射するからな！と言い放ち、由美子あっ、イクぞ、由美子、もうダメだ、イク、イク、イク〜 と言い、私の顔に今日も大量の濃厚なザーメンを放出しました。そして今日も顔射のザーメン写メを撮られました。その後はキスをしている写メや、バイブを挿入された写メなんかも撮られて、部長は、今日由美子が着ていた赤のブラと紐パンティーをもらっていくからな！と言い、また新しいエロいセクシーな下着を買えよ！と言って下着代として１万円を置いて帰って行きました。帰り際に部長は、またセックスしたくなったら連絡するからな！と言って帰って行きました。
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