料理店に着くとお座敷の小部屋に向かい料理を注文しました。料理が来るまでしばらく専務さんとお互いの話をしました。そして料理が来て食べると色々な話を更にしました。そして専務さんが、由美子さんの料理食べる仕草や髪を撫でる姿を見てたら、怒らないでくれよ。アソコがビンビンになってしまったよ!私もまだまだ若いな!と言って笑いました。私は、そうなんですか!ここは小部屋で離れにあるからちょっとだけ専務さんのオチンチンを舐めてあげましょうか?と言うと、由美子さん本当かね?と聞き返すと、今日は田村部長から中西専務さんをくれぐれも粗相のない様にと言われてますから!と言って専務さんのスラックスのベルトを外し、ファスナーを下げて、トランクスを下げると、旦那や部長にも引けをとらない立派な肉棒が飛び出してきました。私はゆっくり口の中に加えると、右手でシコシコしながら左手でタマタマを触りながらフェラしました。専務さんは、由美子さん。そこ、凄く気持ちいいよ!もっとカリも舐めて欲しいな!と言うのでカリも丁寧に舐め回しながらどんどんスピードを上げてフェラしました。チュパチュパいやらしい音を立てながらフェラすると専務さんが、由美子気持ちよすぎてイキそうだよ! イッていいかな?と聞くので私は首を縦に振って合図しました。そして専務さんが、由美子さんイクよ。はあっ。イク〜 あ〜っ。 と言って私の口の中にザーメンを放出しました。わたしは専務さんのザーメンを飲み干すと、由美子ありがとう。まさかこんな場所でフェラ抜きされるなんて思わなかったからね! 凄く気持ちよかったよ! と言って私にフレンチなキスをしました。そしてスラックスを履いて料理店を後にしました。そして専務が由美子さん、今から電車に乗って、そのままラブホでいいかな?と聞いてきたのて、私はいいですよ。と答えました。そして切符を買い電車に乗りました。私はドアの開閉口付近に立ち、専務さんが私の後ろに立ちました。電車は昼間でしたが、ほぼ満員状態でした。そしてしばらく電車が走ってると、背後から私のスカートの中に手が触れるのがわかりました。専務さんの痴漢プレーの始まりです。専務は私のパンティーラインに沿ってお尻を撫で回し始めました。更にお尻を鷲掴みしたりしました。私は痴漢プレーと云う初のプレーに凄く敏感になって自然と足が開いていき専務の手を誘発しました。