専務は更に執拗に私のお尻を撫で回しました。更に手を私の秘部に回してきました。私は専務さんの指の動きに感じてしまいました。腰砕けになりそうにもなりましたが、なんとか持ちこたえました。専務さんのクリちゃんの攻めには凄く気持ちよくなってきました。専務はさらに激しく指の動きをしはじめました。そして私は不覚にもアソコをビチョビチョにしちゃいました。イッてしまいました。その様子をみた専務さんは、由美子さん大丈夫かい?と聞いて来ました。私は小声で、大丈夫です。専務さんの指マン凄く気持ちよかったです!と言い電車を降りました。私はアソコの感覚が少しおかしいのか、専務さんの肩に寄り添いながら、専務さんも私を抱えながら、お尻はちゃんと触られながら歩きました。そして路地裏のラブホに入り部屋に入りました。専務さんは私に濃厚なキスをしながら、由美子さんみたいな綺麗な美人妻と今からセックス出来るなんて夢の様だよ!と言いながら、ミニスカートをまくりあげてお尻はやアソコを触りました。私はいやん。はあっ。あっ。と吐息を吐きながら感じていました。そして専務はブーツを脱がせ、セーターを脱がせ、ミニスカートも脱がせると、水色のブラ、水色のTバック姿の私を見ると写メを撮り始めました。由美子さんの下着姿エロくてセクシーだよ。たまんないね!私のアソコは立ちっぱなしだよ!と言って、専務さんも自分から服を脱ぎ始めました。そして、由美子さん、ブラを外して!と言われ、ブラを外すと、また写メを撮られました。乳首は既に立ってました。専務が、由美子さんの胸は私が思っていた通りの美乳だよ!ピンク色の乳首がたまんないね。触ってもいいかい?と聞くので、いいですよ!と言うと、専務は、まるで赤ちゃんの様に私の胸を触り、揉み回し、乳首を舐めました。私は専務の舌使いに感じてしまいました。凄くいやらしい声を出したと思います。さらに専務自ら私の水色のTバックを脱がせると、由美子さんのヘアーも綺麗に処理されてるね。オマンコも綺麗だよ!と言いながらオマンコ写メを撮りながらオマンコを指でイジったり、舐めたりしました。私は専務さん気持ちいいです。と言うと専務は、クリちゃんを更に舌先で小刻みに舐め回しました。そして専務の指マンで2回目の潮を吹きました。そして2人一緒にお風呂に入り体を流してお風呂から上がり再びキスをしながら抱き合いました。