3日後愛からメールがあり、相談があるから会って欲しいとの事、
会って妊娠の始末をさせなくちゃいけないだろう………
都には仕事で遅くなるから先に寝ていていいから…
とメールした。
愛の相談でとせずに、仕事で遅くなるから…
としたのは…勿論僕のスケベ心から判断してそうした…
愛とやれる…その展開になるだろう…
今夜はしてやろう…
何処まで楽しませるかな。
アナルは必ずしてやろう、2回はセニャと昼休みに精力ドリンクと鰻を食べて退社時間を待ちかねて待ち合わせ場所にいった…。
「お兄さん、ありがとう。今日はゆっくり相談にのってね、いつもお兄さんは都の事ばかり考えて、私の相談は上の空なんだから、都ってそんなにいいの」
「そりゃ夫婦だからね、僕は都以外の女性の事考えられないよ」
「そうじゃなくて、セックスの事、都はいいの、上手なの」
「あからさまだね…判らないよ。そんな事」
「でも、この間はこうするとお兄さんのチンボ勃起したわ」
ホテルのロビーのソファーで愛の手がスーと伸びてきて、僕のチンボをズボン越しに擦りだした。
「愛ちゃん、ダメだよ、立っちゃうよ。皆が見てるよ」
「じゃ、お兄さん部屋に行きましょ。予約してあるから、ゆっくり相談にのってね」