「お兄さんのって大きいのね…都フェラしたら口一杯になるでしょ」
僕と愛は69の姿勢で絡みあっている。
「都は奥手なんかフェラなんかシテクレナイよ。クンニもした事ないよ…泣いて嫌がるんだ、僕は他の夫婦はもっと色々してるよ…って言っても…ダメなんだよ」
僕は嘘ばかり言って愛のスケベ心を、擽った。
「ダメね、都は昔からそんな女だよ、私が代わりにしてあげる」
愛は精一杯に竿の部分を喉奥まで含んだり、タマナメしたりアナル舐めをしたりしてくれている?したいんか?…
愛は男遊びしているわりに、可憐なマンコをしていた。
陰毛は割れ目の上の辺りに素々と生え、割れ目も短く、舐め安い大きさをしている。
ペロペロと舌先で舐めてやり、指で拡げて花芯を舌先でツツキながらズーズーズーズーズーと舐めたり吸ったりしてやると…ハーハ〜と喘ぎだした。
アナル舐めをしてやると、絶頂に達したように潮を吹きだした。
口を宛てて飲んでやったが、大量に出てくるからシーツを宛ててオシメ代わりにした。
「愛ちゃん、ダメだよ。オシメ宛てて貰うなんて赤ちゃんみたいだよ。都はオシメなんか宛てないよ〜、写メを撮ってあげるから今度会う時まで携帯の壁紙にしとくんだよ。ついでにマンコと尻の穴も撮っておくか…
大股を開いてマンコは指で剥き出して…
四つん這いになって尻の穴も指で割って…
愛ちゃんは本当にスケベ女だね」