ますます愛は淫らになり、僕のチンボを追い回してクワエヨウとする。
「お兄さん…お願い、チンボを入れて〜」
「マンコにかい。尻の穴にかい…」
「マンコに入れてから、お尻の穴に入れて」
「愛ちゃん、前の男には何をしたの…
チンピラとはアナルまでかい?年上の男には?ヤクザには?高校生ては?何をしたの」
「なんでもします。縛りも叩きもアナルもなんでもしたの…お兄さんやってよ…入れて〜」
「そうかい…そんなに欲しいなら縛ってチンボを突き刺してやろう」
浴衣の紐で後ろ手に縛り四つん這いに這わした。
手は着けないから頭と膝で尻だけ突き出している。
大きく桃のような尻。割れ目をマサグリ指を突き入れてグチュグチュと出し入れしてやると…
ダラダラ淫汁を流し出して太もも辺りはベタベタになり、必死に尻を振っている。
もう片一方の手で尻の穴に指を突き刺してやると
「お兄さんやってよ…
チンボ入れて〜」
僕は尻とマンコを交互に入れて、最後は尻の穴に大量に射精した。
尻の穴から精液がタラタラと、溢れ出してきた…