お互い抱き合ってるときに私は、中西専務さん、田村部長の会社との取引をよろしくお願いしますね!と言うと中西専務は、あぁ。分かったよ!由美子さんみたいな美人妻からのお願いだからね。田村部長と商談に来た原田君には、ちゃんと契約する様にしてあげるから取引は任せなさい。と言ってくれました。私は専務さんありがとう。と言って専務をベッド抱きながらに誘導しました。専務さんが、もうたまらんよ!由美子さん早くセックスしようじゃないか。俺のチンチン早く由美子さんのオマンコに入れたいよ!いいかな?と聞いてきました。私は、専務さんのオチンチン由美子のアソコに入れて!! と言うと専務さんは肉棒を一気に私のアソコに入れてきました。専務さんは、由美子さんのオマンコ凄く温かくて締まりがあって気持ちいいよ!腰振るよ!と言って腰を振り始めました。私は専務さんの腰の動きに合わせて腰を振りました。 そして今度はバックの体勢で激しく突かれました! お互いのアソコが激しくぶち当たる度にパンパンと音がしました。私は凄く気持ちよく専務さんも、由美子さんのバックもたまらないね!と言って、私は騎乗位になりました。私も自分から激しく腰を振ると専務さんも負けていられないとばかりに腰を振ってきました。そしてまた正常位に戻り激しいセックスをしました。専務さんは、由美子さんのセックス最高だよ!由美子さん。と言いました。 私も専務さんのセックス気持ちいいです。と応えてあげました。そしていよいよ迎えてくると専務さんは、由美子もうダメだ。由美子さんイッちゃう。気持ちいい〜。お腹の上に出すよ!と言いました。私は、専務さんイッていいですよ。ザーメンだしてね!と言いました。専務さんは由美子さん、イク。イク。う〜。由美子さんイクよ〜。あ〜。と言って肉棒を取りだして私のお腹と谷間辺りにザーメンを放出しました。 私は、専務さんザーメンたくさん出ましたね。と笑顔で応えると、専務は、由美子さんのセックスが気持ちよかったからだよ!ありがとう。と言いました。 そして今日は素敵なひとときを由美子さんみたいな美人妻と過ごせて本当によかった!取引の件は任せておきなさい。田村部長と商談に来た原田君にはいい報告をしてあげるから。と言ってくれました。私は、中西専務、よろしくお願いします!ありがとうごさいます。と言いました。