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おばさん?

ひで  2010-02-13投稿
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俺はエイちゃんってサキ

から呼ばれてる。

俺達は予備校仲間なんだ

が、余り勉強に身が入ら

ず遊び暮らしていた。

お互いに進学校で、俺は

男子高、サキは女子高だ

ったが受験までの凄い勉

強で、予備校で教えてく

れる事は判っている。

それでも一応予備校に行

ってるのは、世の習いに

従っただけだし、親が何

となく安心するから…。

サキの家は母子家庭だが

亡くなったお父さんが遣

り手の実業家だったらし

く、かなりな遺産と生命

保険等で両親のいる俺の

処より優雅に過ごしてい

る。

サキの家に最初にいった

のは、家の柿を取って欲

しいという他愛もない事

で行ったが、お母さんに

気にいられたのか最近は

お母さんが呼ぶようにな

った。

サキと俺は柿を取りに行

った日にHな関係になっ

たが、オバサンには内緒

にしてある。

サキがその気になると、

二階の窓の鍵を開けてあ

るから柿の木に立てかけ

てあるキャタツでサキの

部屋にはいる。

サキは最初の日が初体験

だった。

俺は何の因果か母の妹と

随分前から経験してたし

…大抵叔母さんから色々

と仕込まれた。

叔母さんは未亡人で母の

言い付けで、モノを持っ

ていったりしている間に

中学生2年の時に叔母さ

んが教えてくれた。

今も叔母さんから母に電

話で、俺に用を頼んでく

るから母は何の疑いもな

く俺のチンボを貸してい

る。

サキとは30回位したか

ら、やっとサキは馴れて

きてフェラが出来るよう

になった。

クンニはまだ抵抗がある

みたいだ。

サキのマンコは若いせい

か締まりが良くて、叔母

さんしか知らない僕は普

通のオマンコだけで充分

に満足していた。

ただ妊娠だけは気をつけ

ていた。

生でしたいけど、ちょっ

と無理せずに我慢してい

た。

その日は庭木を切ってく

れとサキに頼まれた。

サキは女子高の集まりが

あるから、「ゴメン」と言

うから「いいよ、いいよ」

と受け負ったが、内心サ

キは俺と叔母さんのセフ

レ関係を知っていたら、

そんな事はしないだろう

な〜と思った。

サキのお母さんは48才

だけど、いつもジーンズ

をはき、格好の良いお尻

に俺は見とれていた。

チャンス!

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