「悪いわね、サキ用事を頼
んで自分だけ遊びに行く
なんて、ごめんなさい」
「いいですよ、慣れてます」
「そんな事ばかりエイちゃ
んにさしているの」
「おばさん、今頃は当たり
前ですよ…サキちゃんだ
けじゃないから気にしな
いで」
昼になりおばさんは、上
鰻をとってくれた。
ご飯を食べたら眠くなっ
たので、
「おばさん、シャワーを使
わして頂いていいですか
?ちょっと昼寝します」
「どうぞ、でも下着を着替
えないと気分が悪いでし
ょ…アッそうだ、ゴメン
ね、エイちゃん主人が毎
日新しいパンツじゃない
とダメな人だったの。
だから新品のパンツが山
程余ってるの、形が今風
じゃないけど…良かった
ら使って」
「ありがとうございます。
遠慮なく使わして貰いま
す」
シャワーを浴びてパンツ
をはくと、かなりダブダ
ブで裾が広くて勃起した
ら横チンが出そうなパン
ツ、家の親父の愛用パン
ツと一緒だと吹き出して
しまった。
Tーシャツをきて風呂か
ら出たら、おばさんが何
か繕い物をしている、
隣の部屋に薄手の敷物が
出てたから、
「すいません」と言って横
になった。
大分疲れて致し、季節も
暑くも寒くもなく熟睡し
た。
幾らか寝たかなと、思っ
て俺は気が着いた。
サキの家だと言う事とチ
ンボが勃起している事に
、それと隣の部屋におば
さんがいる事。
参ったな〜薄目を開けて
見ると、おばさんがパン
ツをテントに張った俺を
じっと見ていた。
内心、やって貰えそうと
思ったが、早くしないと
サキが帰ってくる。
と思いパンツのハシを引
っ張り横チンを出してや
った。
母の妹の叔母さんが
「エイちゃんのチンボは、
女泣かせだよ」
と言っているから満更に
粗チンでもないだろう。
おばさんは近寄って見と
れていたが、何もしない
、時間が気になるし今し
かないと思って目を開け
た。
「アッすいません〜おばさ
ん、鰻のせいかな、イエ
いつも寝てると立っちゃ
うから」
「う〜ん久しぶりに見たわ
。ありがとう、エイちゃ
んの凄いわね」
「わからないです。比べた
事ないから」
「私も主人のしか知らないけど、多分凄いと思う」