「お尻をスボメたらダ
メだよ…今写メで撮っ
て見せてあげるから、
指でお尻の穴を拡げて
、おばさんもっと気持
ちいい事したげるよ」
おばさんは完全に淫ら
な女になっていた。
お尻の穴を拡げマンコ
を拡げて咽び泣きをし
ている。
責められる喜びの泣き
声に変わってきた。
「おばさん、尻の穴写
メを壁紙にしてあるか
らね…飽きたらマンコ
わりと変えてあげる、
僕のチンボも写してあ
るからね…
壁紙変えれるでしょ」
おばさんは見ながら
「私のお尻の穴?私携
帯扱いが判らないから
普通にして」
「じゃ今度呼んでくれ
る迄、尻の穴壁紙だよ
、おばさん四つん這い
になってくれたからね
、オマンコを後ろから
舐めてあげるよ…下着
きマンコだな…マンゲ
もライオンのタテガミ
みたいでエロチックで
すよ…お尻の穴も舐め
たげるよ」
「汚いわ、やめて〜」
構わずオマンコを舐め
出したら
「ヒ〜ヒ〜イヤだ〜」
、
指を膣の中に入れて擦り
廻してやると夢中でお尻
をふりだした。
「気持ちいいの、おばさん
サキが帰ってきたらいけ
ないから、今日はここま
でにしようか、此のまま
チンボを入れたら気持ち
がいいんだけどね」
少し雁首まで入れてグリ
グリしてやると
「モットーモットー入れて
〜入れて〜」
泣き叫ぶ。