明くる日会社から帰ると、都がそうそうに
「会社忙しいですね。
貴方の部所だけ。
昨日、佐伯さんから飲まないかって電話ありました、愛と会ったのね、ダメってあの娘アンタを狙ってるから」
「昨日捕まったよ、車の中でキスをされてお腹の子は僕との間にできた事にする。君の両親にそのように報告すると言われてそのままフェラされてホテルに入り散々楽しませて貰った」
「愛はそんな酷い事、私の大事な貴方なのに、あの娘私の大事な物を昔から取っていくの、何をされたの」
「この際だからはっきり言うが愛ちゃんのお腹の子は高校生と遊んだ時にできたらしい…僕はその相談を受けていた。都や両親には相談出来ないからって。愛ちゃんのセックスは最高だよ…君とは違うよ、積極的に僕に尽くしてくれる…愛ちゃん無しでは…」
「ダメよ、騙されては。子供ができた?怪しいわよ…具体的に診断書とか見たの?お腹が大きくなってる。貴方に会うための作戦だわ、私と両親に会わさぬ為の作戦だわ。
貴方は愛が妊娠してると言う油断があったし愛を抱きたい欲望に負けたのよ」
「愛ちゃんはアナルセックスもしてくれた…僕が好きだから何でも出来るってね、
都は拒むのは学生時代の初恋の男が忘れられないせいだって言ってた。都はその人に処女を捧げたんだからって」
「そんな事、嘘よ、私は貴方だけ…貴方の為なら私も何だって出来るわ」
上手く都が嵌まった。最初から其のつもりだよ…
都と愛と二人共、欲しいんだから…
「本当に?じゃあ都其処で裸になってお前の総てをこの明るい電光の中で見せてくれよ…僕は都のお尻の穴からその猛り立つまん毛も総てを見て舐めて味わい尽くしたい。其ほど都を愛してるよ」
都は全裸になり仰向けに寝て大股を開き
「見てよ〜見てよ〜都のマンコ、尻の穴、万毛も」
自らの指でマンコを剥きピンクの花園を開いた。