「馬鹿な女だな…
気がついてないんかな〜」
瞳の顔を思い出しながら、ふっと笑ってしまった。
今朝も会社に行くとき玄関前で会った。
「おはようございます」「おはよう」
と挨拶を交わしたけど、昨晩メールであんなスケベなこと言ってきたのに真面目な顔してよくやってるよ…
「私の秘密の花園に貴方の硬い太いのを射し込んで〜
私は花芯から蜜を溢れさして貴方のモノを包むわ」
「貴女の秘密の花園を見たいな〜
僕の硬い太いモノを写メで送るよ、君の花園にアウかな〜」
俺カチンカチンに勃起させて地鶏して送ってやったよ…
瞳の奴、自分のを地鶏して送ってきやがるの…
マン毛は火炎のように燃え上がり、淫芯のビラビラがエロいが割れ目は閉じているから、さして無茶苦茶なセックスはしてないだろうな、尻の穴もキュと可愛くしまっている。
「僕のをシャブってくれない?
君の可愛い花ヒラを舐めてあげるから〜」
「舐めて〜舐めて〜私も貴方の硬い太い…アナタのチンボを喉の奥まで入れて吸ってあげるから〜」
「ドピュードピュー出そうだよ…」
「出して〜飲んであげる〜私の花ヒラも舐めて〜」
「ピチャッピチャッピチャッピチャッ」
「もうダメ〜溢れちゃうもん…いや、アナタの硬いの…チンボよ、突き刺して〜」
毎晩10時にメールで
セックスしてるんだ。
あの澄まし顔の瞳とね…。
ある夜
「美里ちゃん(瞳は出会いサイトの中で美里といってる)、花園に僕の代わりにキューリを突き刺してくれん…
僕はそら御覧美里の花園に僕のチンボを突き刺しているよ」
通信販売で買ったオナホールにチンボを突き刺した地鶏を送ってやった。
「恥ずかしいわ、エイちゃんの為に……………感じちゃう」
キューリを突き刺したマンコの地鶏を送ってくれた。
「お尻の穴を舐めてあげたいな〜」
「イヤよ恥ずかしい、汚ないわ」
「美里ちゃんのお尻の穴だから舐めたいんだ。四つん這いになってお尻を突き出して〜舐めてあげる〜」