主人が選挙に出ることになり家族の協力が必要ということで、私は15年勤めた教師を退職した。選挙も終盤になり、このままいけば当選間違いないと言われている時、私は大変なことをしてしまった。慣れた道を車で帰ってる途中に事故をおこしてしまったのです。相手は大学生で、なんと私の教え子だったのです。それが幸いして公に公表はしないと約束してくれたのです。ただ、それをいいことに私は・・・
「もうすぐ退院できるね」「うん」
「主人も順調にだしこのままだと当選できそうだわ」
「そうなんだ」
「公にしないでくれてありがとう」
「先生とこんなかたちで再会しるなんて、僕もびっくりした。先生僕に感謝してる?」
「そりゃ感謝してるわよ。私のお願い聞いてくれてありがとう」
「じゃあ僕のお願いもきいてくれる?」
「なに?出きることはなんでもするわ」
「じゃあスカート捲ってパンティー見せて」
「な・何言ってるの。もう」
「さぁ」
「こんな、おばさんのパンティー見たって・・
冗談でしょ」
「僕、高校の時から先生が好きだったんだ。先生の裸想像してオナニーしてたんだょ」
「な・何言ってるの」
「さぁ、見せて。いいの断っても。先生は断われないよね」
薄ら笑いの顔が怖かった。私はカーテンを閉めてベットの横に立ちスカートに手をかけた。
(私さえ我慢すれば)