紺のスーツのタイトスカートをゆっくり捲り上げた。裾が太ももをすぎパンティーが少し見えた。「もっと上まで上げて」
私は一気に上げてた。薄いピンクのパンティーがストッキングに覆われていた。
「ストッキングでよく見えないよ。ストッキング膝まで下ろして。」
私は言われたとおりストッキングを膝まで下ろし、スカートを捲り上げた。彼は丸見えになったピンクのパンティーを凝視していた。
手入れをしていないせいで、うっすら見えてる陰毛が数本パンティーからはみ出していた。
「毛がはみ出しててやらしい」
「いやっ。見ないで」
「そのまま後ろ向いて」
言われたとおり後ろを向いた。
「もういいでしょ」
私恥ずかしくて声が震えていた。
「スカート脱いで椅子に手付いてお尻突き出して」
「えっ、そんな」
「さぁ、早く」
私はスカートのファスナーを下ろしてスカートを脱いだ。
「もっと足開いてお尻突き出して」
言われたとおりお尻を突き出した。
「次はパンティーずらして」
「えっ、もういいでしょ。」
「パンティーずらして。先生。」
彼がパンティーに手をかけた。
「いやっ。触らないで。」私は自分でパンティーを膝のストッキングまでずらした。
「手を付いてお尻突き出して」
「もっと足開いて」
「こ・これでいいの」
「先生のオマンコ見えるよ。お尻の穴も丸見えだよ」
「いやっ。」
「オマンコの周りも毛がいっぱいはえてるんだ。やらしい」
「もういいでしょ」