「新島さん、ダメじゃない。倉真くんに助けてもらいたかったの?」
澄越三春・日向佳乃・遠藤利香が律子の家にいた。
義父の愛人・援助交際相手でもあった三春が律子の頬を撫でる。
律子はあの後不覚をとっていた。
今日に限って母親は仕事で出張だった。
律子はその事を忘れ、さらに不倫相手が帰ったであろうと誤認して、不用意に義父の部屋に入ってしまったのだった。
「お父様、ご飯の支度が……。!?」
部屋で待ち構えていた三春に捕まり、すぐさま裸に剥かれる。
そのまま壁にX字に固定される。
「やめ…て…!お父様…助け…。」
「いつまでもうるさいよ。」
利香が痺れを切らし、蝋燭に灯を点した。
律子は目を見開き、首を横に振った。
「ぁあ…や、いや、やぁ!やめて、お願い…ああぁぁ!あつぃいい!!!」
「アハハハ!倉真くんが助けに来たら驚かれちゃうよ!?学校じゃ成績優秀な優等生がまさかこんな淫乱メスブタだったなんて!」
律子の乳首は赤い蝋燭で徐々に固まって、感じ勃ってきていた。
「律子。力を抜いて、そうだ。」
義父は律子のアナルにゆっくりアナルパールを押し込んだ。
「ひっ!!う…んん!」