「お義父様の不倫相手がまさか私たちだなんて思わなかった?」
「あなた毎週、毎週違う女の人が家に来てたのに気付かなかったのぉ?」
アナルパールが入っていくのを堪えながら、律子は涙目で応えた。
「ひっ…し、知ってたに決まってる!でも…まさか…!!!あっひ…!お父さま……。」
「律子、もっと脚を広げて…。」
「このお義父様はあんたなんか性欲処理の道具としか思ってないよ?アハハハ!無様ね。倉真くん来てくれるかな〜。」
「三春、もちろんあの美月先生もこのお義父様に調教してもらうんでしょ?」
利香が尋ねた。
三春はめいっぱいの笑顔で答えた。
「うん、すぐにね。このメスブタと倉真くんを人質にすればカンタン、カンタン。」
三春は律子に蝋燭を垂らした。
「ぁあああーー!!熱い!はぁあああうう!」
「アンタも溜まってんでしょ?蝋燭で発散しちゃいなよ。」
事も無げに蝋燭を彼女の胸に垂らしながら、三春は呟いた。
「これで倉真くんはここにきっと来てくれる。倉真くんの彼女は私以外に有り得ないよね。」
律子は必死に睨みながら言い返した。
「あ…あなたなんかに…倉真くんは勿体無いわ…!」