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snow love 23

輪廻  2010-02-21投稿
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「お義父様の不倫相手がまさか私たちだなんて思わなかった?」

「あなた毎週、毎週違う女の人が家に来てたのに気付かなかったのぉ?」

アナルパールが入っていくのを堪えながら、律子は涙目で応えた。

「ひっ…し、知ってたに決まってる!でも…まさか…!!!あっひ…!お父さま……。」

「律子、もっと脚を広げて…。」

「このお義父様はあんたなんか性欲処理の道具としか思ってないよ?アハハハ!無様ね。倉真くん来てくれるかな〜。」

「三春、もちろんあの美月先生もこのお義父様に調教してもらうんでしょ?」

利香が尋ねた。
三春はめいっぱいの笑顔で答えた。

「うん、すぐにね。このメスブタと倉真くんを人質にすればカンタン、カンタン。」

三春は律子に蝋燭を垂らした。

「ぁあああーー!!熱い!はぁあああうう!」

「アンタも溜まってんでしょ?蝋燭で発散しちゃいなよ。」

事も無げに蝋燭を彼女の胸に垂らしながら、三春は呟いた。

「これで倉真くんはここにきっと来てくれる。倉真くんの彼女は私以外に有り得ないよね。」

律子は必死に睨みながら言い返した。

「あ…あなたなんかに…倉真くんは勿体無いわ…!」

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